SiNQチャット読書会(LINE版) ご覧ください(^^♪
第2回目のSiNQチャット読書会(LINE版)は、SiNQ考え方より11月29日にTAKAHIROさんが投稿された
「当たり前のことを当たり前にすることの重要性」を取り扱います。
はじめに全文取り上げましたが、TAKAHIROさんの助言により、前半のみの取り扱いに変更しました。
その過程も修正せず載せておりますので、資料の提示がダブってしまうなど読みにくい部分もありますがご容赦ください。
ただ、助言も助言についての対応も早かったために、読書会の運営には殆ど支障をきたしませんでした。
さらにすべてをありのままに表現することにより、担当者としては心理的に殆ど負担に感じることなく進められました。
これは担当者にしか分からないことかも知れませんが、これもSiNQが培いつつあるコミュニティの一つの特色ではないかと思います。
では、以下に載せます。(発言者の名前を伏せていること、削除メッセージなど事務的に不要な部分のみ削除したおります)
08:13 おはようございます。
申し訳ありません。
寝坊してしまい、こんな時間からの提示になってしまいました。
今日はSiNQ考え方より
昨年11月29日のTAKAHIROさんの投稿記事
当たり前のことを当たり前にすることの重要性 からとさせていただきます。
長いですが、本文をコピペしますね。
当たり前のことを当たり前のようにすることの重要性
2022.11.29
当たり前のことを当たり前のようにすることの重要性について考えてみます。
誰でも簡単に成功できるからといってただ人を振るだけ。
参加するだけで何もしなくても儲かるとその場しのぎで無責任なプレゼンをするだけ。
他人の信用を巧みに使い真実であるかのようにカモフラージュするだけ。
情報弱者に対し一見すごそうな近未来的な技術で構想を打ち出し将来的に大きな配当を匂わせ投資をさせるだけ。
何か問題があっても自分で紹介した責任を取らず会社や人のせいにするだけ。
そして最終的には自分の利益のことしか考えない人たちによって形成される集合体がこの業界の実態です。
もちろんこのようなプレゼンを簡単に信用し
きちんと調べることなく鵜呑みにして登録や投資をしてしまう人自体にも責任があります。
この業界はこのようなことが当たり前のように行われているため問題も多く法律で規制され
その結果、社会的に斜に見られ本来の素晴らしいビジネスモデルの部分が評価されることがないのです。
このような状況に関係しない方ももちろん多くおられますがそれは殆どケースでただのエンドユーザーに該当します。
重要なことはどのようなビジネスでもきちんとその情報を多方面からリサーチし
そのリスクについて考え自己責任に基づいて取り入れることです。
例に挙げたような行動をしている人たちに残念ながらこの情報はリーチしません。
なぜならば自分たちがやっていることを客観視できていないからです。
そもそもそのような行動に何の迷いもなく
それを当たり前のように行っているため問題だと認識していません。
仮に自分が該当していると認識したとしても
その問題をごまかし、思考を停止させ、先送りしてしまう方が多いのが実情です。
このような人は問題を時間が解決してくれることを信じ
その問題に触れないように他の情報でごまかそうと常に働きかけます。
問題は先送りすることでより複雑になり大きくなります。
自分が問題を起こしている当事者もしくは
関わっているのであれば素直にそれを認め謝罪し
出来るだけ素早く対応することが重要です。
しかしながらほとんどの人はこのような行動ができません。
なぜならば自分自身に防衛本能が働くらからです。
ここに書いていることは至極当たり前のことを書いています。
ほとんどの人がこんな人が周りにいるなと思っているはずですが
実は自分自身にも当てはまっているということを認識できていません。
他人には厳しく自分には甘いのが世の常です。
ぜひ自分を客観視し問題を先送りしていないかどうか
確認する習慣をつけていきましょう。
また、このように問題が多くある業界でもなんとなく形になっているのは
運営する会社が最低限の仕組みを用意していくからであって
決して自分がビジネスをきちんとできていると勘違いしてはいけません。
どのようなビジネスでもきちんとしたノウハウがありそれらをコツコツ習得することが成功への近道です。
例えばビジネスに必要な資格を取得するためには最低限度の勉強をして試験に合格する必要があります。
技術を習得するために長い年月をかけて下積みを重ねることは当たり前です。
例えば何の知識も経験もない人たちがやっているお店や企業のサービスを受けたいと思いますか?
レストランで働いている人がまったくの素人の集まりならきっとまずい料理が出てくるかもしれませんし
いつまで経っても料理が出てこないかもしれません。
また衛生管理が行き届いておらず食中毒が発生するかもしれません。
そんなお店には怖くて行かないはずです。
そもそも今までやられてきた仕事を振り返れば長い年月をかけて知識や経験を重ねてきたはずですから
ビジネスがそんなに甘いものではないということはわかるはずです。
このようなことをきちんと考えて取り組んでいる人は残念ながらこの業界にはほとんどいません。
それらを是正する必要があると考え
情報伝達とコミュニティ形成を専門に20年以上にわたり研究とビジネスに発展させてきたキャリアに基づき
皆さんが自然にスキルを身につけ成長していける装置を用意しました。
それがSiNQなのです。
至極当たり前のことを言っています。
しかしながらこの当たり前のことを当たり前のように出来ない人が多いのが現実なのです。
どのような環境におかれたとしても自分できちんとしたスキルを持っていれば何も困ることはありません。
きちんとビジネスの基礎を学びどのようなビジネスでも通用するスキルを身につけていきましょう。
そしてこれから取り組むこと全てに対しあらゆる行動指針は「自分ではなく人のため」になっているかどうかを判断基準にしてください。
リアルな行動だけではなく情報配信も全てです。このシンプルな指針さえブレなければ必ず道は開けます。
そしてこのビジネスの基本は販売です。人を紹介し登録させることではありません。それはおまけです。
きちんとお客様を見つけて素晴らしい製品の良さを伝え購入してもらうことがメインです。
それらをアシストするためのツールとしてSiNQやネットショップ、ランディングページがあるとイメージしてください。
目先の収入かもしくはこれから将来にわたって通用するスキルを身につけられるのと皆さんはどちらを望みますか?
選択は皆さんの自由です。
またこれらの考えはSiNQ管理者一個人の考えでありそれらは強制されるものではありません。
こうしなければならないということでは決してありません。
この考えを他の方に押し付けるようなことはやめましょう。
一つの参考として自分で判断し捉えていただければ幸いです。
SiNQは常に自由です。
以上です。
当たり前のことを。当たり前に出来なかったつどちゃんとしては、かなり歯切れが悪いのですが、何卒宜しくお願い致します(^_^;)
では、
自由投稿で、宜しくお願い致します。
08:24 津戸さん
テーマありがとうございます。
長いから(笑)その都度コメントする予定です。
色んな角度からの見方があった方がいいよね。
①このような人は問題を時間が解決してくれることを信じ
その問題に触れないように他の情報でごまかそうと常に働きかけます。
問題は先送りすることでより複雑になり大きくなります。
↑↑
問題や失敗を隠し、しかも敢えてそれに触れない様な振る舞いをしている人は
後により問題が大きくなる事を知った方が良いと思います。
素直に「ごめんなさい」を言える自分でいようと思いました。
間違えは誰にでもありますよね。
08:58 SiNQの中だとコピペ以外の見易い提示方法があるのですが、ここではコピペしか方法を知りませんでした。
ご不便かけますが、よろしくお願いします。
記事内容はとても発言しやすい内容かと思いますので…。
後ほど私も参戦(?)します♬
09:33 このような長いテキストの記事の場合、一つの記事をすべて題材にするのではなく
その中の一部分を抽出してディスカッションしたほうが良いかと思います!
こちらの記事は大きく分けて二つに内容が分かれていますので
前半後半で分けたほうがよいかもしれませんね。
09:45 ありがとうございます。では早速そのように致します🙏
09:49
当たり前のことを当たり前のようにすることの重要性
2022.11.29
当たり前のことを当たり前のようにすることの重要性について考えてみます。
誰でも簡単に成功できるからといってただ人を振るだけ。
参加するだけで何もしなくても儲かるとその場しのぎで無責任なプレゼンをするだけ。
他人の信用を巧みに使い真実であるかのようにカモフラージュするだけ。
情報弱者に対し一見すごそうな近未来的な技術で構想を打ち出し将来的に大きな配当を匂わせ投資をさせるだけ。
何か問題があっても自分で紹介した責任を取らず会社や人のせいにするだけ。
そして最終的には自分の利益のことしか考えない人たちによって形成される集合体がこの業界の実態です。
もちろんこのようなプレゼンを簡単に信用し
きちんと調べることなく鵜呑みにして登録や投資をしてしまう人自体にも責任があります。
この業界はこのようなことが当たり前のように行われているため問題も多く法律で規制され
その結果、社会的に斜に見られ本来の素晴らしいビジネスモデルの部分が評価されることがないのです。
このような状況に関係しない方ももちろん多くおられますがそれは殆どケースでただのエンドユーザーに該当します。
重要なことはどのようなビジネスでもきちんとその情報を多方面からリサーチし
そのリスクについて考え自己責任に基づいて取り入れることです。
例に挙げたような行動をしている人たちに残念ながらこの情報はリーチしません。
なぜならば自分たちがやっていることを客観視できていないからです。
そもそもそのような行動に何の迷いもなく
それを当たり前のように行っているため問題だと認識していません。
仮に自分が該当していると認識したとしても
その問題をごまかし、思考を停止させ、先送りしてしまう方が多いのが実情です。
このような人は問題を時間が解決してくれることを信じ
その問題に触れないように他の情報でごまかそうと常に働きかけます。
問題は先送りすることでより複雑になり大きくなります。
自分が問題を起こしている当事者もしくは
関わっているのであれば素直にそれを認め謝罪し
出来るだけ素早く対応することが重要です。
しかしながらほとんどの人はこのような行動ができません。
なぜならば自分自身に防衛本能が働くらからです。
ここに書いていることは至極当たり前のことを書いています。
ほとんどの人がこんな人が周りにいるなと思っているはずですが
実は自分自身にも当てはまっているということを認識できていません。
他人には厳しく自分には甘いのが世の常です。
ぜひ自分を客観視し問題を先送りしていないかどうか
確認する習慣をつけていきましょう。
また、このように問題が多くある業界でもなんとなく形になっているのは
運営する会社が最低限の仕組みを用意していくからであって
決して自分がビジネスをきちんとできていると勘違いしてはいけません。
どのようなビジネスでもきちんとしたノウハウがありそれらをコツコツ習得することが成功への近道です。
例えばビジネスに必要な資格を取得するためには最低限度の勉強をして試験に合格する必要があります。
技術を習得するために長い年月をかけて下積みを重ねることは当たり前です。
例えば何の知識も経験もない人たちがやっているお店や企業のサービスを受けたいと思いますか?
レストランで働いている人がまったくの素人の集まりならきっとまずい料理が出てくるかもしれませんし
いつまで経っても料理が出てこないかもしれません。
また衛生管理が行き届いておらず食中毒が発生するかもしれません。
そんなお店には怖くて行かないはずです。
そもそも今までやられてきた仕事を振り返れば長い年月をかけて知識や経験を重ねてきたはずですから
ビジネスがそんなに甘いものではないということはわかるはずです。
このようなことをきちんと考えて取り組んでいる人は残念ながらこの業界にはほとんどいません。
それらを是正する必要があると考え
情報伝達とコミュニティ形成を専門に20年以上にわたり研究とビジネスに発展させてきたキャリアに基づき
皆さんが自然にスキルを身につけ成長していける装置を用意しました。
それがSiNQなのです。
09:52 TAKAHIROさんからの助言をいただきましたので、途中ではありますが、今日のテーマは後半始め辺りの
「それがSiNQなのです」
までとさせていただきます。
後半は日曜日のテーマとしましょう。
以上、よろしくお願いします🙏
12:41 「重要なことはどのようなビジネスでもきちんとその情報を多方面からリサーチし、そのリスクについて考え自己責任に基づいて取り入れることです。」
TAKAHIROさんの仰っしゃるとおりなのだけど、現実には多方面どころか1つもリサーチしないかする術を持たない人が大方だと思うのです。私もそれに近い状態。
今になって思えば、ほんとに甘い考え方でこれまで生きてきたなぁと恥ずかしくなります。
ここまで書いてきて思うことの1つに、日本の国語教育には、こういう観点が徹底的に抜けているということです。
考え方のスキル。
論理建てのスキル。
情報収集のスキル。
判断のスキル。
まだあるかも知れませんが、今になって国語教育の偏りを実感してます(^_^;)
13:24 今回は何回かに分けて投稿させてください。
先ず私は「当たり前」の基準が人より違うと思っています。
「当たり前」と同様に「常識」「普通」「一定」なども…
しかも全く違っているのではなく微妙に違う。だからその違いに、差に、氣付かない。
だけど違いは違いで物事を進めて行くと違いが、差が、大きくなり
到達するところも違ってくる。
正に分度器がそれを教えてくれている。
そしてやっかいなのが多くの方が「当たり前」や「常識」と言ったことが一緒だと思っている。
でも微妙であれ違うのです。
違いがあるのです。
それは大きな差を生む要素があるのです。だから私は「当たり前」「常識」などには「違いがある」と思っています。
そしてそのことを頭の端ではなく頭のど真ん中に置いておく必要性を感じています。
また「当たり前」の基準は「自分」である方が多い。
だけど人は自分が思っている自分と周りからみた自分とは違いがある。
しかしそのこともわかっていない人がいる。
自分を客観的に見る機会がなければ人に言われても受け入れない方が多い。
そのような方には思考に偏りがある方もいる。
でも、その人は自分に偏りがあると言う認識はないため自分は普通と思っていてその上で
のその人の当たり前を主張する。
一人の人の人格を決めるのは自分ではなく周りの人だ。
だから判断する周り人により一人の人の人格も変わる。
だから周りの環境というのも非常に大切になってくる。
話が少し外れましたが
要するに「自分がわかっていない人がわかっていないことにさえ氣付かずに自分の基準で当たり前だとかを決めて言動している」と言う事を念頭に置いて何事もやらなくてはいけないと思っています。
14:55 『当たり前の事』とはどういう事なのでしょうか。薫さんが言うように、人によって判断基準が違うし、『当たり前の事』として捉えてる事柄自体が大きく違っている世の中だと思います。
まず、どういう事が『当たり前の事』なのか、を確認して共有する必要があるのではないでしょうか!
例えば、皆んなが思っている当たり前は、
•声を掛けられたら返事をする
•家族や知人と会えば挨拶する
•質問されたら返答する
•個として誘われたら返事をする
•店で支払いの際、丁度でなければ
お釣りを渡す
等々。もっとあると思いますが!
ビジネスだと、
•商談等々約束した事は守る
•言った事は実行する
他にもあると思いますが!
上記の事は、誰が考えても『当たり前の事』ではありませんか?
でも、これすら出来ない人が、世の中には多すぎると私は思ってます。
書きながら、思いましたが、自分の『当たり前』を書き出して、世間や知り合いの『当たり前』と比較してみるといいかも知れません。
ココがブレてると、色んな部分で違いが生じると考えます。
基本的(誰もが思う当たり前)な事が出来ないのに、もっと上のレベルでの事は•••、ですよ!
15:31 当たり前の基準に差があると言うことを大前提に置きその違いを回避するためには「確認」が不可欠だと思います。
「こうだ」と思うことでも確認をする。
「こうだ」はただ単に自分の思い込みでしかない場合があるから…
自分自身を振り返って確認をしているだろうか?
情報を鵜呑みにしていないだろか?
「疑う」ではなく「確認」
勝手な解釈「〜だろう」で物事を決めていないだろうか?
自問自答する必要がある。
情報を得た時、話を聞いた時先ずは確認しじっくり考察しなければならないと思います。
15:34 当たり前のことが当たり前のようにできないということについて
こちらの記事で触れておりますので参考にしてください!
16:19 ありがとうございます。
以前拝読いたしましたが忘れていました。
なので私自身、当たり前の事が当たり前にできていない確認ができました。
ご紹介の内容の④そして⑤を目指して行きます。
当たり前について再認識したうえでの意見はまた後ほど投稿したいと思います。
ありがとうございました。
17:36 テーマ箇所を読み返してTAKAHIRO さんがおっしゃっておられるように
「ほとんどの人がこんな人が周りにいるなと思っているはずですが
実は自分自身にも当てはまっているということを認識できていません。」
と言うところ正しくそうだと思います。
私自身振り返ったら自分を客観視できていません。
でも私はSiNQに関わり投稿するうちに自分の投稿内容を見てまた、コメントを頂いた中で自分が客観視的にみれました。
また、以前も書きましたがプロフィールを書くことで自分と真剣に向き合えたように思います。
なのでプロフィールはままだ補足する事が出てきます。
また、自分を知ってもらう上で必要なのは自分の判断で情報を選択しないことだと思います。なぜなら私には一見価値がない情報だと思ってもその情報を求めいたり共感したりする人がいるかもしれないからです。だから差し障りが無ければ情報の選択はしないほうがよい。と思いました。このこともTAKAHIRO さんがおっしゃっておられた事だと思います。
17:56 多くの人は自分のやりたいことを、やりたいだけやるだけで
本来やらなければいけないことを見ないように先送りする傾向があります。
つまり自分が今すべきこと、考えなければいけないことをあえて客観視しないようにしがちです。
本来やるべきことは山済みなはずですので
それらを先送りするのではなく、いち早く取り組むことが重要だと考えます。
これらについては1日を振り返って自分が何をしたのかスケジュールで書き出してみれば一目瞭然です。
何もしていない、考えていない時間がいかに多いかということが視覚化されるはずです。
当たり前のことを当たり前にするということはこのようなことも該当するのではないかと思います。
18:08 岡坂和美 こんにちは
必要なものを必要なときに学び、習得して、自分なりに解釈してビジネスに繋げています😃
19:44 TAKAHIROさん介入の「日本人の6人に1人は偏差値40以下で5人に1人は役所の書類を申請できない現実」の最後の文が、
「SiNQは皆さんが私からサービスを一方的に受ける場ではありません。
SiNQはメンバーそれぞれが自発的に考え行動し環境を作っていく場です。」だ。
先日のZoom会議で前田さんもTAKAHIROさんも異句同音に同じことを仰った。
「私はここ(スタートアップセミナー)で講習会をするのではありません。
私に問いかけて欲しいのです。
私から盗んでほしいのです。」
という主旨の話だった。
考えてみよう。
義務教育課程の小・中学校でもあるまいし、受け身の姿勢で習得できるほど
世の中甘くはないのだ。
何であれ、自分から問うていくこと。
自分からアタックして、上位の存在から奪い取って(吸収して)行くこと。
これも当たり前のことを当たり前にすることと言えるのだろうが、
私をい含めてそれが出来ている人が殆どいないのだ。
20:44 当たり前のことを当たり前にする。これができない要因の一つに、「他力本願、受け身」という物があると思います。私自身にも当てはまります。自ら調べる、考える、ことをせずにあの人が言ってるから、と安易に流れる。それが世間一般の常識から相当、ずれていることでもそれに気づこうとしないでいる。それと、文章を読み流していたこと、痛感しています。TAKAHIROさんをはじめ、皆様の投稿を読んでいろいろと思うこと、考えること、多々あります。こういう場があることで、まずはそれを生かしていきたい、と思っています。
20:55 当たり前の事を当たり前のようにすることの重要性
何であんな事言っちゃったんだろう。何であの振舞いが出来なかったんだろう。と冷静になると分かってくる事があります。私よくあります。1人反省会よくしてます。
日頃から自分を客観視する癖をつけておく事は
この様な反省を減らせるのではないかな?と最近思います。読書会でそれも少しづつ重用な事なんだな?が分かってきた、気がします。
21:55 今日のチャット読書会。
程なく終了となりますが、如何ですか?
テーマを決めた本人が今言う言葉じゃないかも知れませんが、やってみて難しかったというのが本音です。
それでもTAKAHIROさんの助言により、前半だけにしてまだ良かった。
あれ、全文だともっとアウトプットしづらくなっていたでしょう。
これもSiNQてで開催するときの参考になります。
あと少し時間があります。
まだの方特にご意見をお願いしますね♬
21:57 おっしゃるとおり!
最近、私、メチクチャ時間はあるのに何にもやっていない。
忙しく外出している時と家の中は変わらない。
時間があるとかないとかそんな事は関係ないのです。
このTAKAHIRO さんの投稿もはそんなレベルの話をしているのではないとわかっていますが一時が万事だと思うのです。
SiNQの投稿で竹内登志子さんが自分の棚卸しと題して大切な事を投げかけてくれていた。
やりたい事を,する前にやらなあかん事を先にするといろんな事が見えてきたりします。
前回のテーマが整理整頓でしたがそれと同じで先ずはやらなければならない事(土台となる部分)をする事が大切だと痛感しました。
22:55 今日は特に深いコメントが多かったように思いました。
ありがとうございました♬
今日のチャット読書会は、名前を伏せて、明日のSiNQに投稿しますね。
よりリーチ度を高めるために、ご参加いただいた皆様も投稿お願いします。
一つだけ、名前を伏せていただきますよう、よろしくお願いします。
今日もお疲れ様でした。
ありがとうございました♬
2023.01.21 土曜日01:56
コミュニケーションを通して
認めあえる関係、尊重しあえる関係かを感じる。
その上で行動するように心掛けています。
捉え方は人それぞれ、事実は人の数だけあってもと真実ひとつだと思います。
もし間違っていたなら、責めるべきは期待した自分。
信じるも信じないも自分次第。
判断力をつけるには自己成長しかないと思っています。
ぼくにとってSiNQは学びの場です。
感想が遅くなって、申し訳ありませんでした。
以上となります。
コメント
コメント ( 2 )
トラックバックは利用できません。
つどちゃん
おはようございます。
チャット読書会の様子、ありがとうございます。
想いを書き綴る
大切なことだと思います。
最近気づいたこと
それは、書ける人は書き続けてしまうということです。
私も気づいてから、修正をしています。
長すぎる文章は読む気力を失わせることもあるということです。
速球、超スローボール、カーブ、シュート。ピッチャーつどちゃんは、多種多様な変化球を自在に投げ分けられる人物を思っています。
SINQの中で一緒に、素敵なピッチャーへの修業をしたいです。
失礼なコメントかと思いますが、ご容赦ください。
これが現在の私なものですから。
よろしくお願いいたします。
ありがとうございます。
上の記事のことではなく、私の文章についてですね。
上のは皆さんの文章を羅列しただけですからね。
私もより伝わるためにはだらだらではなく、短くスッキリとが良いと思っています。
長文はそれだけで読み手の気力を失わせてしまいます。
ただ、これも程度問題で、TPOに合わせてより自在に使いこなせればよいと思っています。
ここは学校ではないので、あまり分かり易くに力点を置きすぎると、必要なことが相手に伝わらなくなる可能性も高まります。それは避けたいというのが私のスタンスですね。
積田さんの皆さんへの優しい気持ちからのご指摘だと思っております。
ありがとうございます。