SiNQを多くの方に活用してもらうためにはどうすればよいか考えてみましょう
今までSiNQについて様々な角度で多くの記事やコメントを通じてみなさんとディスカッションしてきました。
まだまだSiNQについて良く理解されておらずその活用法や可能性が伝わっていないと感じています。
そこで現在SiNQを活用されていない方にどうすれば活用していただけるか皆さんで考えてみたいなと思います。
そしてどのような情報が集まればもっと皆さんにとってプラスになるか考えてみましょう。
例えば皆さんの主となるビジネスの情報はほとんどSiNQを通じて配信されてきていません。
当初は会社や担当者にアカウントをそれぞれ持っていただいてお知らせを配信していただきながら
ユーザーの方ともコミュニケーション取れるような環境を作れればと思っていましたが
それらは運用途中で止まってしまいました。
先日山ノ内さんともお話ししましたが
自分の想いは皆さんに伝えたい、でもそれを文章でまとめて配信することが苦手だと仰っていました。
そもそも様々な仕事をしながら情報をまとめて配信する時間を作ることは難しいものです。
それでこちらから提案したのが話しているところを動画で撮影してyoutubeにアップして
その動画から話している内容を文字起こししてもらってはどうかと。
例えばSiNQで新たな部活を立ち上げてこのようなプロジェクトを進めても良いわけです。
多くの方は情報を配信するということの本当の価値はまだまだ理解されていません。
情報を配信したいと思っていてもそれをどのようにすればよいかわからない方もいるでしょう。
それらの価値ある情報が配信され共有されるのを待っていても日が暮れてしまいます。
感度の良い方はぜひ自らその情報を取りに行ってください。
そしてその情報を多くの方と共有できるように企画してみてください。
出来ない人を出来る人がフォローすることも重要なことです。
それらのアクションからSiNQの可能性がきっと広がるはずす。
どうすればもっとSiNQを知っていただけるか、使っていただけるか、可能性を感じてもらえるか
皆さんのご意見をコメントでお待ちしております!
SiNQ管理人
コメント
コメント ( 16 )
トラックバックは利用できません。
最近は投稿写真を撮って投稿終了したらスマホ内から削除することが増えました。
ここは日記がわりにもなればアルバムにもなると聞いて なるほど〜‼️って思いました。
実際書いてもそんなに見ないことも多いですしね
欲しい情報も詰まっているので ここにくれば
解決できることが多い。
そうですね、浜松はまだまだかなぁと思っています。
なかなか年齢層的にもSNSにまだまだ敏感でもなければ必要性が伝わっていません。
私がそれを伝えられるだろうか?とも思いますが小さな勉強会からできるよう考えていきます!
さおりさんへ
SiNQの活用法は様々です!工夫次第ではなんでもできるシステムですので、そのエリアに合った活用法を考えてみてください!あと本業を持たれている方はこれを活用することでサービスの情報を整理したり、集客ができたり、売り上げに貢献できる活用法がたくさんあります。実例をこれから作っていきながら皆さんの参考になればと思っています!
ありがとうございます。
まず、参加する!
とりあえずそこからだと思いますが
慌てずじっくり私もお伝えしていきますね!
さおりさんへ
基本はやはり参加することですね!閲覧するだけでもよいと思います。SiNQを通じてメンバーの動きや考え方の今を感じることが重要です!
兎に角参加させる事!
SiNQを続ける事で本人がそれぞれ気づく事だと思っています。
中に入って来やすい環境作りは大事
話題性、問題質問、
問いかけヒットすれは良いのですが。
今後ミニ勉強会は開催していきまね。
今月は29日決定。今回は口コミで30人集めてます。(協力者黒木みどりさん田中ブロック長。私も含めサロンで学んだ事アウトトップします)
なみ^^さんへ
どのような形でも参加することがとても重要です!それはただ見るだけでも参加することになります。投稿はできなくてもSiNQを見ることでいろいろなことを学ぶことができます。また見続けていれば必ず投稿してコミュニケーションを取りたくなるはずです。皆さん自身が様々な企画を考えながらどうすればもっと利用してもらえるかを考えることが重要です!この業界できちんと結果を出したい方はSiNQを有効活用すべきだという共通認識が広がることを期待します。別のコメントでも書きましたが、情報配信することの重要性をもっと意識していただきたいと思っています。皆さんがきちんと優先順位を高く持っていただける状況を作るには、地道に活動を継続するしかありません。ぜひ勉強会を定期的に開催してみてください!
SiNQを先月から始めて人との繋がり知識の広がりに楽しみを感じています。
「いいね」や「コメント」を下さった方々には返信をさせて頂いてますが見落としてるページがあるようで探しておりますが中々見つからず数字がゼロになる事がなく大変気になっています。
どうしたら過去に「いいね」や「コメント」を下さった方々を見つける事ができるか教えて頂けたらと思いますので宜しくお願い致します。
カマチャンさんへ
いいねに関してはお知らせ欄を確認していただくしかありません。コメントはご自身の記事であればコメントを返信しているかどうかコメント欄をスクロールすれば確認できます。相手の記事へのコメントでは相手がコメント欄の返信ボタンを押してコメントバックされた場合にお知らせで通知はきます。それ以外に確認する方法はないので、また機能改善する際に検討します。現在皆さんのコメントだけを一覧表示するページを作ろうかと検討中です。
承知しました。
ご親切に教えて頂きありがとうございました。
私のアナウンスに残ってる数字は、かなり前に投稿者へコメントした時の返信数というのは分かるのですが、そのページを探すのが困難なため、その数字をタップする事で見落としてるページに繋がると良いと思いますのでシステム開発を宜しくお願い致します。
カマチャンさんへ
ご意見ありがとうございます!お知らせの機能改善に関してはいろいろ検討しております!
機能改善の実現、楽しみにしておりますので宜しくお願い致します。
きゃんべるですさんへ
「SiNQの可能性」を感じ取ってくださってありがとうございます!
SNSというインターネットのシステムを活用することで、人前でコミュニケーションを取ることが苦手な方でも自分のペースに合わせて伝えたい情報を事前に整理して配信できます!また特定のマーケット(今はAiMS)だけに絞ってコミュニティを形成していますので共感を生みやすく、コミュニケーションが取りやすい環境を作り上げています。
どのようなビジネスをする上でも「伝える」というアクションはとても重要です。SiNQを通じて自分をプロデュースしてどんどん自分の魅力を「伝える」ようにしていってくださいね!
またご自身が感じた「SiNQの可能性」を多くの方に「伝える」ことも重要です。多くの人は「SiNQの可能性」をまだまだ理解できていません。SiNQが今後どのように成長して皆さんの役に立つかほとんどの人はイメージできていません。これを1年、3年、5年と継続することで少しずつ体感し理解できると思いますのでぜひ継続してみてください!
魔chakoさんへ
時間がなかなか合わず研修会に参加できない方は多いかと思います。そのような方でも情報共有がしやすい環境をSiNQが提供しています。研修会で話されている情報を参加されていない方にもお伝えできるようにSiNQを通じて分かりやすく記事で情報を整理していただけるように働きかけています。またSiNQの使い方に関しては誰でも活用できるようにTODOリストを記事でご紹介したり、メンバーの方がSiNQの使い方を紹介してくれていますので、これらを活用して各自少人数でセミナーを開催していただきたいと思っています!実際に使っていただければ一般的なSNSとの違いが分かり、SiNQを活用する意義が理解できると思います!
各地で行っている勉強会では、
今、内容や、理解した事、気付き、映像
まとめ、何でもアップして下さいと案内して、
スタートしています。
全てをまとめるのは、至難の業。
なので、とりあえず、勉強会をアップすることを習慣にしようと思っての事です。
次第に、質が上がってゆくことを期待しつつ…
TETSUYAさんへ
全国各地でのセミナーでの活用案内ありがとうございます!やはり影響力のある方が活用法をお伝えいただけるのが一番情報がリーチしますので。皆さんにとって活動にプラスになる情報は出来る限りオンライン上で整理されていた方が良いと思っています。一人でそれらを作り上げることはとても大変な作業になりますが、SiNQに集まる一人一人がほんの少しだけ意識を変えるだけですぐに形になるのではないかと思っています。情報を配信することが苦手であったり、その価値に気づいていない方が多い中で、そのような人たちも巻き込みながら楽しくSiNQを活用していただければと思います!継続していれば必ず質は向上していきますので!