SiNQによって創造される新しい世界
SiNQのコンセプトは「同じ想いの人々をつなげ共有化させる」ことです。
SiNQを通じて、「あらゆるものを共有化」したいと考えています。
「あらゆるものを共有化」、すなわち「全てを一つにする」ということです。
「一つに戻す」といったほうが適切な表現かもしれません。
今から140億年前にビックバンが起きたことで宇宙は誕生したと言われています。
核融合や核分裂を繰り返し宇宙は作り上げられ、やがて地球も誕生しました。
私達も一つの細胞から分裂を繰り返し人として成長しています。
つまり元々は一つだったということです。たった一つのものからこの世の中が形成されたのです。
人は自分の持っている情報を自分以外の人に提供し社会が形成されますがこの共有化は本能的に行っています。
例えば、旅行に行っていい景色を見たり、美味しいレストランを見つけたらついつい他の人にその体験を伝えたくなるものです。
何か技術を習得したら、その技術を誰かに提供したくなります。
これはなぜなのでしょうか？
人間、地球、宇宙はもともと一つだったからこそ、その情報を共有化して一箇所に集めたいのかもしれません。
集まることが自然なことなのかもしれません。
インターネットが急速に発達した理由も、人が本能的に情報を共有化したいという本能から
情報の共有化を短期間で効率よく行える仕組みとして発展したたのではないかと考えられます。
また、全てがもともと一つであるという考え方であれば世界中の人たちが持っている
情報や人脈、技術や商品、サービス、資本はすべて自分自身のものという考え方もできます。
つまり全ては共有化されていて誰もがそれらを自由にアクセスし活用できる環境ができれば
効率のよい社会を形成することが可能になる私たちは考えます。
私たちはこのSiNQのシステムを活用しながらあらゆるものを共有化させ
夢に満ち溢れた世界をこの場所で実現したいと考えています。
SiNQ管理人
コメント
コメント ( 18 )
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読書会を行うことで、
続けること、繰り返すことの大切さを
少しづつ実感しております。
同じメンバーと同じ頁を読んでも、
感じることも話題の内容も、どんどん変わっていきます。
自分のレベルで考え、話すので、さほど難しくもありません。
それよりも新しい発見や気づきの喜びの方が、遥かに優ってきます。
読書会のお陰で、毎日のワクワク感が倍増しています。
多くの人に、もっとお伝えしたいと思っています。
つどちゃんへ
シンプルな型を決めてそれを繰り返すことが何よりも重要になります！自分に合った型を見つけれるまでは時間がかかるかと思います。そのヒントとして今回の読書会を皆さんに取り組んでいただいているというわけです。ただお茶を飲むという行為に作法を組み込むことで茶道として新しい価値が生み出されそれが長く継承されているということも一つの参考になるかもしれません！
なるほど！
ありがとうございます。
>元々は一つだったということです。たった一つのものからこの世の中が形成されたのです。
時間の経過とともにあらゆるものが散らばっていき、新たな物に変化していった
時間の経過と共に現代に至り、とても便利な世の中に進歩した
そして、またそれらは一つに引き寄せられて行くー
まさにインターネットはそんな散らばっているあらゆる情報を世界中と共有しひとつにまとめることを可能とする素晴らしい情報網ですね
全てのものは繋がっていることを常に意識してこの世の中で起こっている事も捉えて行かねばと感じています
私も微力ではありますが、便利なインターネットを利用してもっともっと効率的に情報を共有していけるように貢献していきたいと思います！
地球の裏側のことにも責任を持とうとする人でありたい。
ここ数年、そのような気持ちでおります。
これは言い方を変えると、物事をすべて自分のこととして捉えるということに繋がります。
最近北村さんのzoomに参加させていただいておりますが、そこではすべてを他人事にしないで自分ごととして捉えることの大切さを教えてくださいます。
また、共有化についてもしばしば話題に上がりますが、私の地球の裏側…という思いと共通するところがあるように感じています。
つどちゃんへ
世の中で起こっていることは全て自分に関係しています！そのように捉えることはとても重要ですね！ZOOMで読書会を継続することでいろいろな考え方に触れることができるはずですので是非習慣にしていただければと思います！
ありがとうございます！
「人間、地球、宇宙はもともと一つだったからこそ、その情報を共有化して一箇所に集めたいのかもしれません。
集まることが自然なことなのかもしれません。」
この文にとても共感して、すごく納得しました！このことを元にすると、いろいろな事に繋がってることが分かります。
hanayuki*さんへ
世の中の原理原則はとてもシンプルなものであると考えます。この原理原則に基づいてSiNQを運用しています！
私もこの文章に凄く感動します！
全てがもともと一つであるという考え方に強く共感しています！個は全てであり、全ては個である！
全ては共有化されていて誰もがそれらを自由にアクセスし活用できる環境、自動出来に人が育つ、成長出来る環境を作る仲間、同志であることにワクワクしています！
やはり北村さんもですね！
先日の研修会に参加して再度読むと感動しますね！
シンプルなのに奥深い、そして、ワクワクします！
ここに書かれていることは私が体系化してきた情報力学で最も重要な考え方をまとめたものです！大乗仏教の真髄と言われる「般若経」600巻をたった２６０文字程度にまとめた「般若心経」のようなものと考えると分かりかと思います！
「人は自分の持っている情報を自分以外の人に提供し社会が形成されますがこの共有化は本能的に行っています」
ふむ。確かに私は自分が持っている情報を人に話したいタイプですが、そうではない方もいらっしゃいますよね。
私は自分が情報を共有化したがるのは、単にお節介好きなんだと思っていました。
何故なら、情報を私物化する方もいらっしゃるから。
あえて自分が獲って来た情報は人には出さない。
又は、人には無関心で出さない。
最近、人に興味が無い方が増えている気がして、寂しいと感じていましたが、
「SiNQのシステムを活用しながらあらゆるものを共有化させ
夢に満ち溢れた世界をこの場所で実現したい」というTAKAHIROさんの思想？が
現実になればありがたいですね。
石田尚見さんへ
情報を自分のためだけに囲い込んでしまう人は世の中の原理原則をよく理解していません。情報は流し続けることで価値が保たれ、それが人のためになっていなければその価値はなくなります。これを情報のエネルギーと捉えてお話することが多いのですが、それはサロンでまたお伝えできればと思います。自分の収益だけを求めて自分だけのことを考えるような人は残念ながらSiNQをうまく活用することはできません。またそのような方は自然とSiNQから淘汰されていくでしょう。キーワードは人のためです。人のためになる情報を配信することで新たなコミュニティを形成できビジネスへと発展させることができるようになります！
SinQの運営ありがとうございます
未来に向かって進化
楽しみにしています
( ╹▽╹ )✨
Shikata Yokoさんへ
今後もメンバーの皆さんと一緒に
SiNQを盛り上げていければと思っております！
1月23日のTAKAHIROさんの投稿は、
SiNQが目指す「情報の共有化」
すなわち仏陀が悟った、全人類が共有できる九識論の「阿摩羅識」、
量子力学で言うゼロポイント フィールドに繋がる深い内容、神髄で、感動しました‼️
これまでと次元が違う事に、いよいよ皆んなで取りかかるのだというワクワク感があります‼️
仏陀が悟った「全ては一つの境地」を、集合意識で作り上げる！
もともと全てのエネルギー、素粒子は、ゼロポイントフィールドから生まれているのですから！
情報の共有化と、マッチングすなわち縁結びは凄い事です！ワクワクします‼️
今こそ、高い志を立て、高い周波数の人とマッチングする事で、強運になれます！
SiNQの目指す世界と、今回の分かりやすい投稿に新ためて、感謝申し上げます！
北村夫婦(ヒロカズ&真由美)さんへ
一つに戻すというシンプルな考え方でSiNQの目指す方向を表現しています。
ただ戻し方が重要で、どの位置に何を配置するのか。
つまりあるべきところに整理整頓しなくてはいけないということです。
家事も仕事にもいえることですが
物事を整理整頓することが非常に重要で
これができなければ何事もうまく形になりません。
仕事のできない人は必ずと言っていいほど
机の上やカバンの中に物が散乱していています。
このような状態だけすぐに必要なものを出すことができず非効率です。
どこに何があるのかわからなくなっているので
重要なものを誤って捨ててしまうこともよくあることです。
話を戻しますが
このSiNQを通じてメンバーの皆さんがアウトプットしたものを
どのように整理していくかは人それぞれです。
カテゴリ―、タグを利用しながら整理してもよいでしょうし
ご自身のサイトやブログを連動させて利用してもよいかもしれません。
そしてなぜ整理する必要があるかをきちんと理解する必要があります。
それは効率を高めるためです。
何の効率を高めるためなのかというと
情報を共有させる効率です。
皆さんが情報を第三者に伝える方法は
直接会う、電話する、メールするなど様々ですが
整理された情報を事前に用意しておくことで
第三者からの信用を獲得しやすい環境を作れます。
整理整頓された情報は情報を受け取る人から見やすく
そこに上質な情報が集まっていれば信用を獲得することは容易です。
つまり信用を獲得することができれば
情報をより効率よく伝えることができるというわけです。
効率良く情報共有できる環境を
メンバーの皆さんと一緒に構築していければと思います。