閉じ込められたラブ真夜中のJ追章-5
「何が!!起きたんだ!!」
J は琥珀の中に居た
しかも…一糸纏わずの
女性がJ に抱きついて来た
身長10㎝だった
女性は今は等身大で
身長175㎝の
J に爪先立って
Kissして来た
柔らかい
唇が…
J の唇に
降りてきた
気がつくと
Jは女性の身体に
手を回していた
長いKissその時に
J は
「私はゆみんに
魂を奪われた」
と言ったゼロの言葉を
思い出した
こんな…
こんな事が
あるのか…
J は確信した
抱き締めた手をほどいて
J はジャケットを脱ぐと
女性の肩に優しくかけた
Kissして分かった
俺の…魂の相手だ
J は
「迎えに来たよ」
と女性に言った
「君が…僕のプシュケだね」
「僕は君のアモルだ」
J の言葉に
女性はうなずいて
「私は…イブ
名前を取り戻しました」
イブはそう言って
Jに
またKissした
J はイブを
抱き締めた
イブの柔らかく
すべらかな
身体…
最初は…
冷たく感じた
イブの身体が
J の腕の中で
熱を帯びてきてる
J はイブを
引き寄せた
琥珀の蜂蜜色の
ドームの中で
「イブ…
1つになろう…」
J はイブに
言った
J の言葉に
イブはうなずいた
J は自分の
シャツのボタンに
指先を伸ばして
外しながら
イブにKissした
J は
ゼロが…
ゆみんと会った時も
きっと…
こうだったと
思った
俺の…
ソウル…イブ
そして俺は
イブの…片割れ…
2人は
1つにならなくては
ならない…
J の足元に
シャツが落ちた
イブの身体に
かけてた
ジャケットを
外して
J は床にひいた
そして…
すべてを脱ぎ捨てた
2015-01-08 03:35
※元をたどれば去年10月に書いた
日記不埒な身体の流れからの物語です
※今回真夜中の J の追章が
なんとなく浮かびました
またまた…
浮かんだままの
掲載です(*≧∀≦*)
今回の物語はラスト迄
書けるかな?(((((((・・;)
★追記…
読んで頂き
ありがとうございます🍀
閉じ込められた…ラブ…真夜中の J 追章…5は
不埒シリーズ
不埒な身体
真夜中のゼロ
の次に浮かんだ物語です
不埒シリーズの中で
1番長い物語になりました
不埒シリーズでは脇役だったJ が主役です
から読んで頂けたら嬉しいです❣️いいね❣️コメントとても創作の力になります
良かったらポチッとな❣️コメント頂けたらめちゃくちゃ喜びます❣️
コメント
コメント ( 5 )
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入っちゃうとなるようになるよね〜♡
凄く素敵❤️
智ちゃん❣️
ありがとう(*´▽`)v
そうか、分かった^_^
2人は、ツインレイだったわけだ…
引き合い必ず会うことになっている、魂の片割れ同士❗️
ますます楽しみ^_^
TETSUYA先生
(笑)ですね
(*^o^)/\(^-^*)