松井久子著「疼く人」
女のままでいたい。たとえどんなに孤独でも。―脚本家・唐沢燿子は古稀を迎え、日に日に「老い」を感じていた。しかしSNSで年下の男と出会い、生活が一変する。男の言葉に一喜一憂するうちに、身も心も溺れていく燿子。人生後半から燃え上がる、大人の恋の行方は…。
こんな恋が70才過ぎで出来るんだ〜っと
唖然とした本。衝撃的な本
実際に著者は86歳の学者と
結婚したそうだ。
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こんな恋が70才過ぎで出来るんだ〜っと
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コメント
コメント ( 10 )
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以前本屋で
「この本を探しているがみつからないので
検索機の使い方を教えてほしい」
と高齢の女性に声をかけられたことがありますよ
私も読んでみようかな(^^)
黒木さん、すごい本でした。
本が返って来たらでよければお貸しします
是非貸してください！(^^)
何歳になってもトキメキは必要ですね✨
それが若さの秘訣ですよね
そうですね❣️
私はドラマ見ててもトキメキます(^.^)
これからこれから
と、ココペリ君が申していますよ 笑
オッケーOK!
いまから、これからね！
(*≧∀≦*)
アパートの住人で
本当の恋かどうかわかりませんが
私の知る人にもありました‼︎
お若い方が彼氏(≧∀≦)
知った時にはびっくり！そんな事あるの？って
思いました‼︎
今では80代後半で認知症になられ
退去され施設に入られました！
人生最後の彩りですね。
親からの教えや世間を気にしていた
私ですが、社会の上着を脱ぎ捨てると
可能なのかも。