富士市展 大賞
友達が描いた絵です
友達と言っても20歳位若い
思考の深い方です
以下 彼女のコメント
本来なら大泣きしていい年頃なのに、泣けないでいる。
なぜなら、本来泣きついていいはずの大人たちが涙に暮れているから。
子どもは賢いから、どんな恐怖もガマンしてしまう。
そんな状況があっていいものだろうか。
イメージだけのときは、踏まれても再生して、また種子を遠くに飛ばすタンポポを考えていました。
でもまだ、そのときは来ていない。
示唆を狭めるけれど、やはりこの花になりました。
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