姫路城キャッスルヒストリー 鏡花水月
水面に映る白亜の大天守を2日から
楽しめます。(12/2~11)
世界文化遺産登録30年の節目を迎え
池に見立てた深さ約15センチの
水盤には逆さの大天守が映り、
プロジェクションマッピングで水の
波紋や雪の結晶などを投影。
さらにオーロラをイメージした光が
夜空に照射され、幻想的な雰囲気が
演出されます。
江戸期に整備されたという三の丸には
庭園が造られ、御殿や池、茶室があったと伝われています。
同城が来年12月、世界文化遺産登録
30年の節目を迎えるのを記念して
企画されました😊
暖かくして見に行きます‼️
コメント
コメント ( 3 )
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美しいですね(*^^*)
こちらこそありがとうございます
写真のライトアップも12日をもって
春まで休止になります。
LEDライトに交換されます。
普通に見ても美しい姫路城が、逆さ姫路城として水面に写っている姿も見惚れてしまいますね✨
いつもイイネありがとうございます(=^ェ^=)