博多駅飾り山
山笠の期間中の博多駅
博多駅には、飾り山が
設置されています。
飾り山は
裏と表があって
往々にして表部分は
歴史物等が多く。
裏側は見送りと呼び
アニメや昔話子供向けだった
りします。
今回表面は
「いざ鎌倉」
平治の乱で一度敗れ島流しとなっていた頼朝は、お目付役の北条氏の力を借り源氏再興を計ります。離散していた兄弟や坂東武士たちを束ね合戦を重ね、いよいよ範頼、義経らの活躍により一の谷、壇ノ浦の合戦で平家方に勝利し鎌倉幕府を確立します。御家人達は独裁政治を防ぐ為「十三人の合議制」を推進、のちに執権となる北条家は大いに活躍します。承久の乱にて後鳥羽上皇軍を破り、いよいよ公家社会から武士社会への礎を築くこととなります。
見送り標題
報道ワイド記者のチカラ
人形師
田中 勇
内容説明
TNCテレビ西日本で毎週月曜日から金曜日の夕方に放送している「報道ワイド記者のチカラ」TNCの記者たちが福岡の現場を駆け回り「自分の言葉」でニュースを伝えるため今年の四月から放送をスタートしました。番組の顔となるのは、報道記者歴十四年、海外特派員の経歴を持つ三十七歳の川崎健太キャスターと「一児の母」でもある出口麻綾アナウンサー。さらにスポーツコーナー「ももスポ」では、ホークスの話題を中心に地元のスポーツシーンを吉川貴司リポーターが様々な角度から迫ります。他にも天気予報など情報盛りだくさんの三時間。博多エリアはもちろん福岡の最新ニュースをより早く、より正確に、そしてどこよりも熱く視聴者の皆さまにお伝えします。
コメント
コメント ( 8 )
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私も見たよ。
投稿みたよ~(*´∇`)ノ
こんなにデカいんですね!!
めちゃくちゃかっこいいです^_^
飾り山は大きいです
担ぐ山笠はコンパクト
ですが…
一つだけ大きめの山笠が
あってそれが走るのは
迫力があります。
地域ごとに流れと
言ってチームがあります。
千代流れとか土居流れとか
期間中は水法被といった
物を来て男性はお仕事せず(笑)
山笠の詰所や飲み歩きをします。
これを山のぼせとか言って、その間商店街の女性が変わりに店を支えます。
なので大手をふって男性は
山笠に掛けることが出来るのです。
と言われてますが現代では、サラリーマンとかが多いのでまた違う側面もありそうコロナで在宅もあるしですね時代で様変わりしてると思います。
なるほど、担ぐのとは違うんですね。
これ担ぐの?って思ってしまいました(*_*)
たしかにサラリーマンだとなかなかこういう伝統も変えざるを得ませんね…なんか残念だけど、仕方ないですね。
昔は飾り山約15メートルを
担いでいたそうです。
が電車の線を切ってから
飾り山笠と担ぐ山笠の
サイズを変えたそうです。
それでも高さ3メートル
重さ1トン台車もついて無い
山笠を5・5キロを担いで
疾走するのですから
凄いと思います❣️
この前撮りました
投稿してない(>_<)
りょこたん❣️
投稿すれば良かったのに
(*´∇`)ノ