二宮金次郎像
知らなかった
わらじを編んでいた事
川が氾濫し 田畑を流すため
村人は、各戸から1人でて
堤防工事をしていた。
二宮金次郎は12才から
病父にかわり
この役についたが、
幼少のために
1人前の仕事が出来ないために
夜中(わらじ)をつくり
朝真っ先に工事現場に行き
自分の力不足を補ってくれる
村人達に(わらじ)を渡した。
村人が休んでいても
休まず働い
た。
人々は、その心掛けに
感心して力を
貸してくれたという
銅像を見て
何でわらじを
沢山抱えているのだろうと
思いました。
素晴らしい人だったのだと
再確認しました。
コメント
コメント ( 3 )
トラックバックは利用できません。
そうだったんですね!
知らない事でした(≧∀≦)
有難うございます^ ^
コメントありがとうございます。
色々事を知ると 感激や感動や関心大変勉強になります。
そうですね!
有難いです^ ^
これもAiMSに関わり
SiNQを始めたお陰です♡