アパート退室物語 ⑥
前回に続き
東京都北区アパート退室物語
不動産の管理は続く
問題のある人は退去してもらえた
昨日、内装見積もりを送付
本日、オーナー様からの連絡
「とりあえず予算内で良かった」
「もう一社の見積もりに期待」
そうですよね
１００万円単位のリフォーム代金
貸すためとはいえ
多額になりますよね
景気が悪く収入の道がなければ余計に
新たな相談は
お墓をどうしようかな〜です
いろいろなケースがあります
父母の入っている先祖代々のお墓
ご主人のお墓
自分達が買ったお墓
お墓が遠い
散骨
樹木葬
引越しを兼ねて墓じまい
選択はどうするのか
じっくりとお気持ちを聞くことにします
気持ちを聞いてくれる人
身近にいたらどんなに力強いことか
そんな助け人になれたらいい
これも私の使命かもしれない
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#積田辰也
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コメント
コメント ( 4 )
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積田さんなら色々な話を親身になって聞いて下さり糸口が見出せれる感じがしますもの・・・
だから皆さん相談されるのでしょうね。
相談される方のお氣持ちがわかります。
相談にのる積田さんは大変でしょうが人助けと思って今まで通り相談にのってあげてください。
私も何かあった時は相談にのってくださいね。
柿本薫さん
こんばんは。遅くに失礼いたします。
コメントありがとうございます。
嬉しいです。一人でもそのように感じていただける人がいることに感謝です。
自分の心を人に伝えることって、とても勇気のいることだと思っています。
人はみんな同じ大地に立っている、というのが私の思いです。
空気も地球環境も同じ条件で与えられています。
でも、それぞれの生活の中でいろいろなことが、個々人によって違う形で起こっています。
その中で、他人に自分のことを話すことは大変なことだと思うからです。
勇気のある人の話をお聞きすることになったら、私は覚悟を決めることにしています。
それがお話をしていただいた人に対する、私の取れるただ一つの道のように思えています。
おおぎょうに考えることではない、と言われる人もいらっしゃいますが、
そのように思えない私は、これからも同じスタンスでご相談を受けることにします。
このような私ですが、どうぞよろしくお願いいたします。
柿本さんの、スイカの芸術を拝見した私は、ものすごい勇気をいただいた気がしています。
ありがとうございます。
おやすみなさい。
些細な一言で人は絶望するし
些細な一言で人は生きる希望を得ます。
言葉っ本当に深いですよね。
でも、同じ言葉をかけるなら相手の方が幸せになるせめて楽しくなれる言葉をかけたいと思います。
大切な相談は誰彼無しにできるものではありません。
心を許して相談される方の思いを大切に大事に受け留められている積田さんの姿勢は素晴らしいと思います。
他者が何を言うが積田さんは積田さんのポリシーで今まで通りに進んで行ってくださいね。
私もチャレンジし続けます。
柿本薫さん
ありがとうございます。
励ましの言葉、感謝です。
一緒に自分自身の目指すところに、行けるように生きていきましょう。
どうぞよろしくお願いいたします。