ほったらかし農法の特徴 1
育てた作物と雑草とが共存しています。
葱を育てた場所。
もうポンポンができて葱そのものは食材には適しません。
あとは種を採るだけです。
その横に雑草がたくさん生えていますが、
葱も大きいので負けてはいません(笑)
やがては全て刈り取り、土中に漉き込むことで肥料になります。
育てた作物と雑草とが共存しています。
葱を育てた場所。
もうポンポンができて葱そのものは食材には適しません。
あとは種を採るだけです。
その横に雑草がたくさん生えていますが、
葱も大きいので負けてはいません(笑)
やがては全て刈り取り、土中に漉き込むことで肥料になります。
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コメント
コメント ( 6 )
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光栄です!!
でも、私も結構いい加減というか場当たり的ですよ(笑)
やはり 漉きこむのですね
そこが なかなかできないんです(;’∀’)
畝と畝の間に積もらせても、やがては肥料化しますから…。
自然の仕組みを味方にするだけですからね(^^♪
なるほど
間に
(”◇”)ゞ
100%望むときついけど、
50~60%、せいぜい70%もあれば十分って考えたら、
手抜きの方法も含めて、戦略・戦術は結構立てられるものです(^^♪
ほったらかしだから ほったらかしでいいってことでもなく
ってわかってたけど
よくわかってなくて
つどちゃん農法 取り入れます(*^^)v