この人が日本を世界をリードしている方
先日に日経ニュースで、
「IPSバンキングが日本でスタート」をみた。
IPSといえば京都大学の山中伸弥さんしか知らなかったが
田辺氏は、バンキングのシステムを来るべきIPS細胞治療に向けた準備をなさっていた。
幹細胞と、IPS幹細胞の違いは
処理の段階で
初期化され、生まれた時の
「万能細胞」にまで戻る点だ。
60歳で幹細胞を培養しても、
60歳の自分の細胞だが、
IPSは、60歳の細胞が
生まれたての赤ちゃん細胞にまで戻り
その細胞から臓器などを
再生させて移植できる。
まさに夢のような世界がそこまで
来ている。
コメント
コメント ( 3 )
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小又さん
楽しそうです
好きでしょう(´∀`)
ワクワク、ぞくぞく、してます。
楽しみが増してますわ(. ❛ ᴗ ❛.)
dearナミさん。
その社長から直々の話ももうわずか。
11月社長講演会。
よろしくお願いします。