【一戸建て建替え物語】-60-《隣地境界壁》
《隣地境界ブロック》
30年以上の味を感じる古いブロック
このブロックは、境界に立っているため、
壊すことは、あらゆる面で時間と
経費と神経を使うことになります。
壊さずに、綺麗に建物と馴染ませる。
こだわりと知恵の絞りどころ。
外構は、家を引立たせる。
《額》
外構の丁寧さと仕上がりが
家を引立たせ、光らせる大切な守り。
《当たり前でしょう》
その当たり前を、丁寧に仕上げる職人さん。
ブロック上部の微妙な傾斜。
ブロック側面の仕上げ。
一つ一つを施主さんと見ます。
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コメント
コメント ( 6 )
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積田さん‼️
【外構は、家を引立たせる。❣️】
綺麗な、仕上がりのブロックですね〜‼️
(≧∇≦)
『まさしく、丁寧に仕上げる職人さんですね♪』
素晴らしい❣️
井久保さん
外構と建築は別物として考えられているので、調和を取るのが難しいですね、
今回、ゼロから100までという感じでおつき合いさせていただきました。
そこで学んだことは、ものすごく大きなことでした。
家という顔や姿が綺麗に引き立ちますね。
職人さんたちに感謝です。
コメントありがとうございます。
ほんと見違えましたね‼︎
norikoさんへ
そうなんです。
これが変身!
そんな感じで、綺麗に仕上げるものだなと、職人さん達の仕事に感心してしまいました。
職人さんは、プロとして当たり前を当たり前にしただけなのかもしれないけれど、それがすごいと思いました。
《当たり前恐るべし》
ありがとうございます。
わかる気がします!
職人さんの手にかかると
素人には予想も付かないほどの
変身‼︎
norikoさんへ
施主さんと、職人さん達とのコミュニケーションが上手く行われているから出来たのではと感じています。
それにしても、上手に仕上げていただき感謝です。