「SinQ の必要性」再読してみた①
私のSinQ 活用方の一つに
その時自分に起きている事象に対して
SinQ を開いて
読んだり、見たりの中で
そこに「答え」や
「感じる事」
が目にとまるので、
そこを深掘り考察してみる事にしてる。
所謂
フーチの変形型だ。
タロットにも似ているかも。
☆今回「目に止まった」のは、
「SinQ の必要性」
誰もが同じ場所にはいない
ゴールをあたかもみんなが
平等に目指せるかの様に見せても
人には
スタートラインに差がある。
しかし、SinQ はそんな方々でも関わっていてくれることによって
繋がりを切らずにいれる所が良いのだと書いてあった。
視点を、
スタートラインに立つ「私」において
考えるに
スタートラインに、
考え方に、
成果に、想いに、
差がある事の自覚が無い
又は、なかった。
自分の「現在地」を見誤っているのだ。
(私のこと^ – ^)
謙虚な人なら、
人より遅れているのだから、
人一倍、いや百倍努力して
初めて同じと思うはずである。
逆に思えない人は、
謙虚では無いから。。。
出来てると思っている。
優っている。
わかっている。
やっている。
と思っている人で、
「壁?」に当たった時に
スランプと言ったり、悲しんだり、悩んだり、迷ったり、泣いたり、落ち込んだり、愚痴ったり、相手のせいにしたり、
批判したり、おとしいれたり、
する。
それは、壁ではない。
現在地の設定を間違えたことに気づかずに、目的地につかないで
カーナビのせいにしている人と同じだ。
成長したい。成功したい。
幸せになりたい。健康でいたい。若く美しくなりたい。
全てのスタートは、「現在地」の設定をまず、今いる場所に合わせる
事からなのかもしれない。
^ – ^最初のくだりでこんなに書いてしまったので
続きは②で。
#小又誠/ビジネス
#管理者が思った事を書き綴る
#SinQ の必要性
コメント
コメント ( 2 )
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dear 青木さん。
そーですね。
自分が一番自分をしらないとか、いいますよねー。( ; ; )
『自分を知る』ことですかね
人と比べてしまいがちです