「SiNQ感想文コンテスト」：投稿「環境」

【環境】

どんな環境に身を置くのか　
そのエネルギーをどう使うのか
どこへ向けていくのか

生まれ落ちる場所環境は選ぶことはできません
（魂は成長の場を自分で選んでこの世に生を受けるとも言われていますが
それはまた別の機会に）

でも　その後の環境は自分で選ぶことはできます
さりとて　どれだけ優れた才能を持っていたとしても
それを生かす場がなければ
それを活かす方向を間違えてしまったら
その価値を失ってしまいます
生かすも殺すもどのような環境に身を置くのかが重要です
今この現代に生きているわたし達だからこそ　
その環境を創る重要性を今一度考えたいと思います

ネガティブ　否定的　批判的　卑下　陰気　嫌悪感　消極的　人の悪口をいう　
妬み　ひがみ　低い自己肯定感　足を引っ張り合う　すべて人任せ　
人のせい　周りのせい　無気力　私なんて　

ポジティブ　わくわく　好意的　自己肯定感高い　陽気　
積極的　軽やか　愉しい　笑顔　協力的　協働　共創
笑顔　ユーモア溢れる　笑いある　自分の意志で　自分軸
率先して動く　責任感　生み出す　誰かのために

大きな流れ大局の中に身を置いて
すべては最適で在った中でそれを活かしていきます
活かされていきます

ものはそれを活かす人に集まる

今どんな環境とエネルギーに包まれてるでしょうか

わたしには今まで快適！とても好き！氣が合う人と一緒に行動出来て嬉しい！
幸せ～と思っていたグループがありました
ずっと一緒に色々なことを楽しめたらいいな～と

でもいつの間にかふっと　あれ？なんだか違う？
楽しいとおもえる点が違ってきたり　居心地良くないな～
何でそんなこというのかな？なぜそれを笑えるの？
できないことを前提に話が進むことへの嫌悪
発言して浮いてしまう自分がありました
萎縮してしまう自分もありました
楽しもうとしても今までのように一緒に楽しめない私が
違和感を感じる自分がいました

わたしは小さな頃から　精神とか生き方とか意識とか言葉とか
魂とか自然とか　成長や進化覚醒というものに興味を持っていました
そしていつも自分とは？成長進化とは？覚醒したい！とか
そんなことを考えたり想像したり學んだりしていました

なぜ何だろう？と思い起こせば　そのグループが他のグループと行動を同じくする機会も増えてきて
様々な境遇の人達が集まってきていました　最初は何か同じ目的で集まった人達だったけれど
次第にその目的も変わってきていて　そしてわたしの目的も変わってきていて

その頃　他の方面で一緒になる人との出会いがありました
その人やその分野の人との繋がりがとても面白くなっていき
その人達との時間がとても愉しく居心地良く感じられるようになりました
愉しさの中にも成長や學び氣付きがそこにありました　わたしはそういうものを求めていたのです

次第に以前のグループとは疎遠になり離れていきました
毎日のように連絡を取っていた人とも次第に連絡を取らなくなっていきました

もしも　今までいたところが居心地が悪くなったのならば
なんだか上手くいかなくなったならば
わたしは自分に「わたしってどう在りたいんだっけ？」と問いかけています

そしてその場環境に在ることに違和感を感じ始めたならば
自分のステージが変わったことを識ります
今までの役割を終えて
新たな活躍の場が用意されてていることを識ります

すべては最適です

自分を活かす場へ進む時
外へ出かけてみましょう
ちょっと氣になったものにアクセスしてみましょう
扉は開いています

昔のように命と隣り合わせの時代ではありません
心が笑顔で在れるようなわくわくする環境へ
わたし達はそれを選択できる自由があります
ある意味その自由さでもって環境を創り出す責任もあるかもしれません
わたし達にはその環境を創り出す勇氣と希望という
原動力があります　情熱があります
情熱を燃やす環境を自ら創り出していきましょう

内にあるもの　情熱を吐き出せる場　環境を創ってくださった
「SiNQ」という場　「ViOFACTOR販売代理店」という環境
を創ってくださりありがとうございました
人と人との繋がり出会いに感謝します

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