「SiNQ感想文コンテスト」投稿：「命」
【命】
に関しての質問
１．あなたの命はいつ始まりましたか？
1.受精して細胞分裂が始まった時。
堕胎の時に器具が近づくと胎児は逃る様な動きをすると聞く。
なので私の中では命は受精からだと思っている。
２．あなたの命はいつ終わりますか？
2．私の身体が機能を止めほんの少し
軽くなって魂抜けした時
３．命には終わりがあるということを、あなたは日々意識していますか？
3.心は意識している。
脳や身体は意識していない。
なので生体スイッチが落とされても
気がつくのが遅いのだろう。
★5～6歳位だったと思う、
天使の夢を見た事があった。
夢の中では、私は天使で他の
仲間の天使達と天上の花園を
楽しそうに飛んでいる。
とても心地良い気持ちの中で
私は天使だから死ぬ事が無い
なんて幸せなんだと思っていた。
そして目が覚めた、私は泣いた。
なんで私は天使ではないの？
人間はいつか死ぬ❗。
私も死ぬのだ。悲しくて怖くて
泣いても泣いても涙はとまらない。
子供ながらに死を意識した時だった。
25歳、朝だった実家からの
電話で父が倒れたと聞く。
主人の運転する車で実家近く
病院に1時間程かけて到着する
当時私は初めての子供を
身籠り4ヶ月だった、悪阻が
漸くおさまる頃だった。
これは現実なのか定かでは
無い私の記憶なのだが
私が辿り着いた時に
父親は電極に繋がれ
ベッドで身体を跳ね上げていた。
心電図は戻らず
また身体が跳ね上がる。
唇を噛みしめ目を凝らして
その姿を見ている。
「もう…これ以上は」
救命医の方は母と兄と私に
告げた。
父は心筋梗塞で亡くなった。
父の出棺を見送り私は実家にいた
身重の身体には苛酷だと残された。
母が亡くなったのは私が37歳の時だった
昼に私の携帯がなり母がセブンイレブンで倒れ運ばれたと伝えられた。
運ばれたのは父が亡くなった病院と同じ病院だった。
母はベッドに寝かせれていた意識がない脳梗塞と言われた。
その日は泊まったが
子供達の事もあり朝には
家に帰って食事をさせ
学校へ送り出しまた病院へ戻った。
看護士の方からよく
「娘さんが来られると下がっていた
血圧が上昇する」と言われた。
母は私を感じているのだろうそんな感じで倒れて3日普通の部屋に移され時に私は泊まりそして母に言った。
「もう…頑張らなくていいから」
母の髪を撫でながら私は母にそう言っていた。
その日の朝－母は永遠の眠りについた…
母の骨を拾う納める
その器をきらびやかな
布が飾り－私はまた母を抱く。
兄が亡くなったのは、母が亡くなって3年近い頃だった。気がついた時には遅く癌が肺に転移していた。
癌センターに入院した兄に私は癌ではないと嘘をついた。
悪性のウイルスが悪さしてるから癌センター位しか対応出来ない的な嘘をついた。
兄は「そうかウイルスか…」
とだけ言っていた。３ヶ月位しか無理だろうと思っていた兄は半年頑張った。
癌センターから転院の話しが出て新しい病院へ移る前に亡くなった。
実は兄は私の嘘に付き合ってくれてたと思っている。
聡明な兄が馬鹿な妹の嘘を見抜けない訳が無い納骨の時に心で
「兄ちゃんごめん」と思った。
私よりも10歳上の兄…ずっと病弱だった兄。
兄の骨には水色の部分があった
「此れは薬をずっと飲んでいると
表れます」
係の人に聞いてそうだろと感じた。
私の家族全部を見送った時に
凄い喪失感を感じた。
家族を見送り後 元の主人も離婚して
随分経って見送った。
漸く彼女も出来て新しい出発だったのに前立腺ガンから大腸への転移だった。
5月は実は父、母、兄の亡くなった月で全て5月が命日なのだ。6月になる前の提出なので命を選んだ。
私はまだ生きている。漸く息子が就職して本当の意味での自分の人生を取戻した所なのだ。
父も母も兄も元主人も心残りもあっただろう急に無くなる命、ゆっくりと消える命、命の終わりも人それぞれ
そして…天使ではない私もいずれ死ぬ
人間は死に向かって生きている。どんなに生きたくともゴールは死なのだ
でも思う。少しずつ身体のスイッチが
気づかないうちに押されてて
自覚を与えているのだろう。再生医療関連に関わりながらもそれは有りなのだと思う。
出来てた事が難しくなり、自分の中老いを感じる事も必要なのだと
そして心の中で少しずつ決別してゆくのだろう…
前の投稿に書いたが北斎が100迄生きたら少し完成した物が作れると
88歳迄生きている。
気力だろうか❓北斎は北斎を生き。
私は私を生きる。それだけなんだと…
母でも妻でも無い今、個として生きる。
今からが本当の私の人生なのだろう。
個として何をするのかそれを考えながら死に向かって確実に進んで行く。今この文書を書いている時でも…
ずっと見ていられない物がある
太陽と死。
だとしたら日々の中で後、何年何月何分何秒とは考え無い。
死を意識するのも大事な事だけど私は死を意識して生きる事は無い。
実は私の母は心臓が悪く、私を諦めろと医者に言われているが私を産んだ。
元々生まれて無い命かも知れないのだ
生きてる事だけで丸儲け。そんな私が男2人、女2人子供を残して、子供達も6人の孫を残した。
もう神様の仰有ってた地に満ちよは果たしている。後増えるとしたら、細胞分裂だがまだ体得してない。
なので、魂が身体に見切りをつけるか、その前に身体が朽ちるか迄生きているのだろう。
１つだけ私が云える事があるそれはどんなに辛い事があっても自分で命を絶つことだけはしない。
強いて言えば、それが母への最大の感謝だと思う。
生まれ来れたのは本当に奇跡なんです。
お母さんありがとうございます🍀
【追記】
命への投稿の一文に
私は死をリアルにイメージした瞬間から、本当の生が始まるのだと思います
という文書が有ります。
リアルに死を意識したのは、
私の場合は胎児の時でしょう。
なので必要以上に死を恐れる子供
でした。命はある所では極めて軽く扱われる物になるのです。
私の中にはその意識が
強く残っています。
結構懸命に生きたと思います。
そしてこれからも生きてゆきます。
何故ならば私の命の為に懸命に
お医者と戦ってくれた母がいます。
私は生かされた。
だから生きます。
私の後に道が出来なくても、
私の前に道が開け無くても
生きる事が母に対しての感謝
なんです。
私が召され時に生きてたねと
母に言って貰えたらその時
初めて死んで良かったと
思うかも知れないですね。
最後の最後迄…
守るそれが私の命。
コメント
コメント ( 21 )
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今回エントリーされました感想文コンテストで見事SiNQ賞に輝きましたのでご連絡をさせていただきます！賞品としてSP5000を贈呈させていただきましたので午後14時以降にご確認ください！
SiNQ-TAKAHIROさん
ご連絡頂きありがとうございます❣️
とても嬉しいです。
サロンにお伺いした時に、
感想文コンクールの事を話され
文章も長く、今回は難しいと
思っていました。
参加するだけでも1000SPも
頂け、しかも、勉強にもなる。
皆様から、いいねやコメントも
頂け、なおかつ、発表迄
ワクワクする。
とてもエキサイティングな
感想文コンクールを、
開いて頂き本当にありがとう
ございました❣️(*´∇｀)ﾉ
やっと 読みました
正直 どなたの 感想文も
読んでません
これから 読んでいこうと思います
というか やっと 読もうとおもえました
すみちゃんからは いつも 孤独を感じてました
寂しさも
アップされてる写真の中でもそうでした
SiNQの中で 初めてつながった方でした
見付けてもらった
って思いました
言葉のキャッチボールが楽しくて
奥にある寂しさが 私と同じ感じがする
って思いました
いつも 見ていてくれて ありがとう
これからも よろしくお願いします
そうですか…
以前の私は孤独が
好きでした❣️
今の私は違います。
SiNQを知って、
SiNQ-TAKAHIROさんの
思いのままに…を読んで
変化してますし、
ツインレイとの廻り合い。
統合させて頂き
変化してます。
もう孤独と遊んでる
時間は終わりました。
ワチャワチャと
第2章は楽しんでいます❣️
人間って１分１秒で
変われます❣️
まるまるも間もなく
お仕事立ち上げ
される訳ですし
孤独とはさようなら
して益々光輝く
世界へ歩き出して
下さいね(*´∇｀)ﾉ
応援してます❣️
私もツインレイと廻りあえたら 何かが変わるのかも
前へ進みます
いつも ここぞって時に手を差し延べてくれて
本当にありがとうございます
感謝でいっぱいです（*^_^*）
私は、姉と13歳半離れています。
それは、母が姉を産んでから、私が産まれるまで、9回死産、流産を繰り返したから。
どうしても二人目が欲しかったそうです。
私が産まれてすぐ、チアノーゼにかかっていて、母乳を飲めず、保育器の中にいました。
この子は頑張っても３歳までしか生きれない
いや、もっと早くに亡くなるかも？
ずっと病院でしか暮らせません
といわれ、母は
だったら、連れて帰ります。
どうせ短い命なら、自宅で愛情を注いで育てたい。
この子が生きれるだけ、一緒にすごしたい。
止める医者を振り切って、母は私を連れ帰りました。
３歳までしか生きれなかった筈のわたし。
もう何十年も生きてます。
あのまま病院にいたら、生きてなかったと思います。
ある時、いわゆる 『みえる』方にいわれました。
あなた、あなたには沢山守ってくれる魂がいるね。
幸せだね。
ありがとうっていつも思ってたらいいよ。
9人いる、あなたのお兄さんお姉さん
えっ？？
凄い、あたってる、てか、そうだったんだ。
あぁ生かされてる。
私は仏教の高校にいきました。
お釈迦様の仰った言葉に、生かされて生きるというものがあります。
仏様はみてござる。
自分と仏様に恥じない行動を
いつも仏教担当の先生がおっしゃってた言葉です。
生かされて生きている。
大事に生きていかなきゃ。
普段は色々忘れてます。
ふと、考えて、空に向かって手を合わせる時がある。
ありがとうございます。
今日は通勤途中に、すみちゃんの投稿、皆さんの投稿を読んで涙がでました。
ありがとうございます。
私も、すみちゃんに出逢えてよかった。
智ちゃん❣️ありがとうございます。
智ちゃんのお母様は、本当に智ちゃんを望んで望んで来られたから、ご自身の思いで保育器ではなく、母親の体温で育てたかったのではと思います。
母親と子供の絆が命を救ったと思います。沢山の命の上で産まれ智ちゃんは、ある意味、それだけの役割もあるのでは無いかと思います。
ご自身の本当にやりたい事とことん目指して欲しいと思います。
初めて会った時から、紹介者よりも深い繋がりになった智ちゃん。
智ちゃんの幸せ常に願ってます。
共に目指しましょうね
ありがとう智ちゃん…
こちらこそ、たくさん、たくさん、ありがとうございます❤️
智ちゃん❣️(*^^*)
時間がある時に
SiNQ TAKAHIROさんの
想いのままに書き綴るを読んでみてください。
何かが変わって来ます。
私は３６歳になるまで、身近な人の死に直面したことがありませんでした。自分が死ぬことよりも大事な人を失うことの方が怖いと思っていました。3６歳で初めて経験した身近な人の死は、そのころ一緒に暮らしていた祖母の死でした。祖母の人生は苦労の連続だったようですが、いつも「私は幸せだ。」と言っていました。本当に心からそう思っているようでした。そんな祖母の死は、私が1時間15分の遠距離通勤をしている間に突然やってきました。あっけないものでした。そのころは灘携帯電話もなく、帰宅途中の私に祖母の死を知らせる術がありませんでした。だから、家についてその死を知りました。
祖母は自分の死をもって私に死というものを教えてくれました。「生」は今日という毎日の積み重ねで、その毎日の先に「死」があるんだと感じました。それが長くても短くても、積み重ねた時間を幸せだと思いながら生きていたなら、その人は「幸せな人生だった」と言うのではないかと思います。すみちゃんを文章を読んで25年以上も前のことを思い出しました。
すみちゃんは私のその年齢の時にはすでにお父さまに続きお母さま、さらにお兄さままで見送っていたんですね。さらにその後も…。家族との別れという辛い経験を乗り越えて、今、感謝しながら自分の人生を楽しんでいるすみちゃんを尊敬します。
実は「スパゲティー症候群（注 重い話しです）」を読んだときから、すみちゃんを尊敬していました。あの時コメントを書こうと試みたのですが、途中で挫折してしまいました。今回コメントを書くことができて宿題を終えたような気がしています。この文章を書いてくれてありがとうございました。
ちはるん❣️。
コメントとても嬉しいです。
家族の死は本当に衝撃です。
決別の通夜の時に、柔らかい身体が、硬く強ばり血の気が失せる。
そんな変化を見つめながら、決別する。日本は、火葬をするが、それもとても辛い。
初めての祖母の死は、ちはるんに何を伝えたのだろう。
ちはるんも3人の娘さんを、懸命に育てあげた…。そんな強さを持った人だ。
そんなちはるんに祖母の死は何を伝えたのだろう…。
ちはるんとは、愛結のグランドオープンの時に、出逢う事が出来た。イメージは聡明な人。そして、人の為に自分の出来る事をしてあげる人。
ちはるんの投稿の中で、グループで勉強会をしている。投稿を多々見ていた。
らぴちゃんの次に、私が逢いたいと思った人だった。
何故ならば、私はグループの中に
居ても、個である事が多い。
自分を出せない。
そんな私に取って、ちはるんのグループに対しての勉強会の投稿は憧れだった。
お互い知らない間に、共に認めていたんだね。
ちはるんがしている事は、SINQ 全ての人に役立つ事｡部活をまとめたり、ダイヤ倶楽部の広報や総務、秘書的な事を、何も言わずにしている。本当に素敵な人。
らぴちゃんは約束通りタイトルを苦しくとも走り続けて取った人。
それぞれ、出来る事を当たり前の様にしている。SINQ では、出逢う人と出逢っている。
私が過去に書いた「スパゲティー症候群（注 重い話しです）」を読んでくれて、そして逢いたいと思ってくれた事はとても驚きとそして喜びを感じたよ。
博多駅で3人で会った時に、マヤ暦
の話し等出て、出逢う人が出会ったと感じた。そして私達は、SINQ に対して強い思いがある。
命の投稿を書いて、そのつながりが分かったのはとても嬉しい。
私達に何が出来るかそれぞれの
得意な部分で関わって行くんだろうなぁ。
らぴちゃんとちはるん共にリスペクトしている人に人生第２幕で出逢う。それって本当に幸せな事だよね。私はまた、投稿の中身の大切さを感じたよ。ちはるん❣️。
たった１人に、伝わればこんな
本当の出逢いに繋がる事｡
それはSiNQ-TAKAHIROさんが言ってあることの１つの具現化。
そして、私達は、また投稿する。
たった１人に出逢う為に…
あなたに逢えて良かった。
そんな出逢い。ありがとう。
すみちゃん
暖かくて優しくて思いやりがあって、先を見て、こんな素敵なすみちゃんと出逢えたこと、そしてSiNQを取り巻く人たちに出逢えたこと、コメント内で出逢えた人、なんか素晴しいと思う。
想いはこれ以上あるけど、なかなか言葉に表せない。
SiNQ TAKAHIROさんに感謝します。
皆に感謝したいね！！
ありがとうすみちゃん。
らぴちゃん❣️(*^^*)
私こそらぴちゃんとならば
共に切磋琢磨できると思って
走って来たよ…
らぴちゃんこそ本当
優しさの塊だよね
ただ優しさだけでは
無くて本当に約束を
守ってくれてとても
嬉しかったです。
らぴちゃんの頑張り、
きっちりと合理的に
計算する所は感覚人間
の私には出来ない。
素晴らしい所だと
いつも感じてます。
らぴちゃんに逢えて
良かった。
SINQ で繋いで頂いた
SiNQ TAKAHIROさん
ありがとうございます❣️
癒しの人じゃ無いですか
今日らぴちゃんと逢えてる
からとても癒されてる
西川寿美子様
引き込まれて読みました
私小さい頃から見る夢があり それが繰り返されて夢を見る 今も時に。
私は多分 人より早い時期に 人間って とか 言葉の重みとか色々考えてきた方だと思います
SiNQでは投稿から 人が見えてきて 同じ感覚の人もいるのだな 人それぞれだね なんて思いながら
色んな意味で 自分の世界も広がっていってる途中
今は 投稿を続ける事が私のステップアップの一段階 皆さんの投稿も楽しみなのです
みつばち大好きさん
コメント頂きありがとうございます。少し私と近い感覚なのかも知れないですね。子供の頃マンションをみてるとスパッと断面が見えて色々な人達が同じ建物に住んでても違う生き方してる。とか…
そんな感じです。SINQ はスピリチュアル系もしくは感性が高い方々が多いと感じます。それはSINQ のエネルギーの地場が高いからでしょう。そして尚更に
#SiNQ管理者が思ったことを書き綴る等
高める言葉のツールもあります。
なので尚高まるのでしょうね。
人の投稿見てると色々見えて来ますね。
辛かったであろう過去を赤裸々に描かれていて、その映像が見えてくるようなとても印象的な投稿でした。ご自身の経験を命というテーマに沿って印象的な場面をうまく切り取りながらごく自然に表現されているので吸い込まれるような感覚を覚えました。なんだか軽々しくこの内容についてコメントできないなとパソコンの前で固まっているところです．．．
実は私も幼少期にある夢を見たことが印象に残っていて、それは地球をドッジボールしている夢でした。なんてことのない夢のようですが、その地球には多くの人が住んでいて、自分が取り損ねてしまうと地球に住んでいるみんなが死んでしまうというシチュエーションです。そんなとてつもないプレッシャーの中、きちんと地球を受け止めてそれをまた相手に取りやすいように投げたところで夢が覚めました。夢から覚めた私はびっしょり汗をかいていました。ただその時にこんなすごいことができたのであればきっと自分はなんでもできると思ったのを今でも覚えています。正確には「自分は王様になれる」となぜか心の底から思えました（笑）幼少期から王様になって自分の国を創りたいと真剣に思っていました。普通に考えればそんなことは不可能なことなのですが、時代は変わりインターネットが普及したことで仮想空間であれば自分のイメージする国（プラットホーム）ができるのではないかと思うようになりました。実はSiNQはその幼少期からの夢の実現でもあります！たまたま幼少期の夢がストーリーの冒頭に出てきたのでこのような話を出してみようかなと思ったわけです。この話もこのコンテストがなければ、そしてこのような内容が書かれていなければお話ししなかったかもしれません。つまり自分の経験や考え方を様々な角度でプレゼンテーションすることは、それを見ている人が同じような経験や考え方を持っている場合、共通のキーワードを軸にそこから情報が広がっていきます。今回のコンテストでは参加する皆さんの経験を交えながら感想文を投稿していただいているので、そこから何かが広がるのではないかと期待しています！
SiNQ-TAKAHIROさん。
ありがとうございます。
通常の方々は、コメント出来ない内容だなぁと思って投稿しました。奇しくも、SiNQ-TAKAHIROさんが、ラピスラズリさんの投稿に手を加えられたのを見て、感応的ですが、分かってしまいました。
小さな男の子が守った。青い地球は私の記事にある…ホログラムこんな感じでは無かったかも知れないけれど。リンクしてると思っています。
ラピスラズリさんが青いホログラムに引き寄せられ、私と出逢い。
私とラピスラズリさんがタイトルを取る為に動いた。全てキーワードは地球。もしくは丸い球体。
私のティアラ会の文書に、このままでは、SINQ の起動を外れてしまうという危機感。投稿がSPを上げる為の薄っぺらな物に変わったのは、牽引した私にも責任はあるでしょう。悲しいかな、声をあげても、真意が伝わらない方もおいでです。勿論私もそうなのですが
全ての投稿に全力で挑めはしません。私とラピスラズリさんは、役割分担しないと、SINQ は荒れてしまうと感じています。
今、SiNQ-TAKAHIROさんが、子供の頃のエピソードを語られたので、不思議な、えにしを感じられたのかと、思っています。
ラピスラズリさんは、そのまま、牽引して欲しい。
私は、ティアラに満たない方々を
育成する役割をします。
勿論タイトルは遅ればせながらでもアップしてゆきます。
投稿の数を上げる事は出来ても
しないのは、そこです。
SiNQ-TAKAHIROさんは国と仰いましたが私にはやはり地球に見えます。とてつもないエネルギーの空間だと思います。
恐らく、宇宙意識的な流れ込みを感じています。
勝手な解釈なので的外れでしたら、しっかり伝えて頂きたいですが、【共通のキーワード】
この言葉が導き出した。答えかもしれません。
本当に感応的な抽象的な文章で
すが…思いのままに…書いています。 ★今回ラピスラズリさんと表記したのはその方がイメージに繋がると感じました。
すみちゃんに初めて会ったとき、この話を聞いて、私も大事な家族を亡くし共感するとこがあったよ。くしくもみんな5月に亡くなられたのも、意味があるかもね。
生まれたら死に向かって行くのは皆同じ。
生まれて来て良かった。
死ぬときに、あぁ、楽しかった～
いっぱい楽しんで来たよ～って
お母さんに報告出来るような
生き方をしたいと、これを読みながら思ったよ。
コメントありがとう
らぴちゃん。結構ベビーな
内容なので、まぁ誰も、コメント しないだろうと思っていたけど、
らぴちゃんがコメントくれて本当に嬉しい。
SINQ のポータブルサイトで、
らぴちゃんと出会い。そして絆を育んだ。そんなSINQ だから、とても愛しているよ。同じ時間軸の中で、らぴちゃんがラピスラズリと名乗った時から、えにしは繋がったと思うよ。愛すべきSINQ が、
つまらない世界になるも、そうでなく、素晴らしい物になるも、投稿のカラーだと思うよ。私達ティアラのアイコンは、それを託されているんだ、このSINQ が生み出され、その特別な空間に身をおいてる事、ある意味これも、奇跡に近いと思うよ。なので私とらぴちゃんが青いホログラムに繋がった様に、SiNQ-TAKAHIROさんとも、コメント読めばご縁があったと思う。キーワードは地球みたいな丸い球体。私も勿論まだまだだけど、ブラッシュアップして行くよ。それが私とらぴちゃんの役割なんだと思うよ。この青い地球の様な美しい空間はSiNQ-TAKAHIRO
さんが描き創作した物だけど、
私達の物でもあるんだよ。らぴちゃんはそのまま、出来る限り先頭を行って欲しい。SINQ サロンの事を熱く語るらぴちゃんは常に、トップでいて欲しい。SINQ って空間を懸命に守った小さな男の子の為にこの青い地球の様な美しい球体を私達も守ろう。それが出会った意味で命題なのだろうと漠然と思う。抽象的でごめんね。でもでも…らぴちゃんならば分かるよね❣️
すみちゃんの言葉は凄いよ！！
どんどん引き込まれて行くみたい。すみちゃんの気持ちは受け取りましたよ！！
ありがとう❣️(*^^*)
やはりらぴちゃんならば
分かると思ったよ❣️