「思った事を書き綴る」再読してみた②
SinQ を見ていて
目に止まるものを私が深掘りするのは、
「スコトーマ」といってその時自分の、潜在、顕在にある想いがあるから目に止る、という事を知っていたからです。
毎日見ている腕時計の絵が描けない。
買った車と同じ車種を急にみるようになった。
など、脳は必要、不必要を事前に選択しているからだ。
さて、
続きですが
SinQ で写真投稿やいいね、
SinQ だけしかしていない。
などの認識は間違い。
私の組織だ、
私がアップ
私がリーダー
私が偉い
など、自覚し行動をする事も時にはありだが、
全体に対しての考えとしては間違いだと思う。
だから( ; ; )
ティーアップなどと言う表現が出てくるのだと思う。
感謝の対象
ティーアップの対象は、
参加してくれ、関わり続けて下さっている人々の方で、
環境(SinQ)を当たり前のように無料で使えていることに対してである。
ましてや お客様には
感謝しかないはずだ。
リーダーとしての自覚と
リーダーのして君臨するのは全く違う。
販売店の世界ではこれまで
こんな価値観が罷り通っていました。
これからの私達は、
風の時代
Z世代に対応できないと、
自分の幸せは来ない。
現在地の微調整を常にしながら、過去の慣習に囚われず
忖度せず
謙虚に感じ、解ったら、行動、
までの時間をどれだけ短くできるかが
が大切なのだと思う。
結果がでたら、謙虚に反省
前向きに修正
元気に行動。^ – ^
できるように頑張ります。
続きはまた③で。
#小又誠/ビジネス
#SinQ
#管理者が思った事を書き綴る
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