「お金に愛されるには」シリーズ
読書会 2番目のテーマ
「お金に愛されるには」竹内登志子さんの記事から
いくつものシリーズがあり、それぞれが響いた記事に関して発言。
*ある人は「準備」 何かを始める、人に会う、その前に最低限のことを、その事柄や人に関して
調べる、準備が必要。ぶっつけ本番は絶対にしない、という内容。
それにたいして何かを教えようと思ったら、一人一人に合わせてわかりやすく、どう伝えるか、
その方法を工夫したり、検証したり事前に準備する必要を実感している。
*ある人は「成長」客観視して成長したら、感情的にならない。
中立に自己成長していく、という内容。
中立、という言葉、客観視という言葉。人も見るけど、自分も見ていく。そこが響いてきた。
*「付き合う人を変える」1年前と比べて、付き合う人が変わってないのは、安心感はあるけどチャレンジしてないかも。
けっこうドキッとする内容。
でも実際は環境の変化で周りにいる人は変化している現実がある。
他にもいろいろ話題が出ましたが、皆で共通した意見は、
登志子さんがやってきたこと、仕事、その質の高さ、大変さ。
しかもそれを感じさせない前向きで明るい人柄。
ネガティブさを一切感じさせない。
彼女の記事には、しっかりとした裏付けがあり、今までやってきたから言える言葉。実がある。
普段、説明会やセミナーで会ってアフターに行ってもなかなか、ここまでの話はできず、詳しくは知らない、という状態。
今回、凄い人だったんだね~、と一致した意見。
また、良いご夫婦だよね、とご主人を含めての賛辞多数。
#SiNQ
#SiNQ読書会
#私にとってのSiNQ
#team和
コメント
コメント ( 2 )
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本当に素敵な方ですよね。
さまざまな体験を包み隠さずオープンにされて皆に氣付きのチャンス、考えるきっかけを下さっている。
大変ありがたいですよね。
その感謝の氣持ちはそれぞれがアウトプットして返して行く事だと思います。
実生活でもっともっとアウトプットしていきましょう!
柿本さん
凄い体験話がたくさんあります。バイタリティのかたまり。
一つ一つ、その体験から学んできたことなんだな、と実感。
それを知ってアウトプットする、までが大事なんですね。
アウトプットしないと自分の中に定着しない。もったいないです。
どんな貴重な話、いい話も流してしまう、通り過ぎるだけになってしまう。