宗像久男先生に思うこと(山之内代表も例外ではないと思います)
夜中に目が覚めて、たまたまTiktokを見てみたら、丁度宗像先生の「癌は3ヶ月で治る」という動画をやっていました。
そこでピッと来たことがあったので、そのことを述べます。
少し長くなりますがお許しください。
あらかじめお断りしておきますが、宗像先生は昨年(2021.9.21)お亡くなりになりました。
先生に近い人に聞きましたが、ちょっと予期できないタイミングでの逝去でした。
そこが、噂されている暗殺説の根拠の一つであろうと思われます。
実はご縁がありまして、宗像先生のお話を何度か伺ったことがあります。
コロナが流行る少し前でした。
その際にアフターで(お酒の席ではありません)、さしで30分以上お話させていただきました。
それも2回もです。
私のようなただのおじさんとでも、実に親しく話をしてくださる、とても親しみやすく、そして権威主義的とは真反対の方でした。
将に庶民の味方といったDrでした。
でも、そんな人って、業界では敵は多いんでしょうね。
同じような例を、私はもうお一方存じております。
直接お会いしたことはありませんのでお名前は伏せますが、宗像先生と同じく庶民の味方で、医学界のタブーにも遠慮のない方でした。
勿論それだけに、敵は多かったと思われます。
亡くなったらマスコミで騒がれて当然と思われる方でした。
でも、その方の死は、知人のFacebookで僅かに拡散された程度で、ニュースなどでそれを確認することは出来ませんでした。
そういった経緯もあり、暗殺説は今でも消えていません。
私もその可能性は高いと思います。
宗像先生ももうお一方のDrも、ファンや取り巻きの仲間はそれなりにいらっしゃったはずです。
でも、お二人ともこのような終わり方をされました。
とても残念に思います。
さて、翻って我々の大将山之内社長です。
たしかに我々が携わろうとしている仕事はレッドオーシャンでの仕事ではありません。
ブルーオーシャンです。
でも、それは我々一般人の立場から見た話です。
当然私も前社のころから見ておりますが、医療従事者のレベルでみたら再生医療・アンチエイジングの施術はかなりメジャーです。
自由診療の中限定かも知れませんが…。
その立場で見たら、山之内氏率いる我々の取り組みは、他社にとって明らかに驚異です。
ご縁の有った会社は、社会的に攻撃されました(私個人の認識です)。
不正がある無しの問題ではなく、驚異であったり邪魔で会ったりした場合、社会的にそれは攻撃されます。
しかも、医療が絡むと大抵それは命にかかわることになります。
日本人は呑気で平和ボケしているので、そんなことないでしょうという人が殆どですが…。
でも、ロシアのウクライナ侵攻を見てください。
ウラジミール・プーチンのような価値観の人って、様々な業界の中にはたくさんいます。
少なくともそう見ておいた方がいい。
業務停止は今回の場合、6か月でした。
だから、満を持してリ・スタートできました。
でも、命のやり取りとなると、やられたらそこで終わり。
我々はそういう点も意識して対策していく必要はないのでしょうか❓
コメント
コメント ( 10 )
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同感です‼️
ありがとうございます❗
有難う御座います、
又前進出来ます❣️❣️
共に進みましょう
引き込まれて読ませていただきました(((;ꏿ_ꏿ;)))
やはり、そうなんだ と目の覚める思いです
左程のことではないですが、
やはりキーパーソンは只の人ではないのですから…。
特に医療の世界ではいろいろ危険な話は身近にもありますので、
ちょっと感じたまでで…。
私も同感します
私の知っている方も、癌についての講演会等で日本社会の嘘や現実を話されますが、今まで何度も襲われておられますが、自分がやらないと誰もしてくれないと思って今日死んでもいいという覚悟でやっていると、おっしゃっていました❗️
私たちは知らない事がいっぱいあると思っています
そうですね。
AiMSが我々が目覚めるきっかけともなることを願っています。
まあ、我々が行動することが大事ですよね。
素敵な投稿をありがとうございます♪
激しく同意しますよ^_^
ありがとうございます。
心強いです。
これからよろしくお願いします。