【牛乳が身体に悪い理由】
一般的には牛乳はカルシウムが豊富で、身体に良い飲み物として知られています。
でも本当にそうでしょうか?
実は全く逆で、身体に悪いのが牛乳です。
確かに牛乳にはカルシウムが豊富に含まれています。
しかし大多数の人は牛の乳を消化することが出来ません。
そのうえ、牛乳はカルシウムを身体から追い出してしまうのです。
なぜ牛乳がカルシウムを追い出してしまうのでしょう?
それは牛乳には多量のリンが含まれているからです。
実は血液中のカルシウムとリンの比率は定まっており、このバランスが崩れると大変なことになります。
そのため牛乳を多量に飲み血液中のリンが増えすぎた場合、それと対抗するために身体は骨からカルシウムを引き出し、バランスを取ろうとしてしまうのです。
牛乳を多量に飲むと骨粗鬆症を早めてしまうのはそのためです。
コメント
コメント ( 5 )
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へぇ…
知らなかったです❗️
牛乳の中のカゼインと言う成分が血管を傷つける。と言う話は聞いたことがありましたが…
ちなみに…
牛乳には糖質が多いです。
コップ1杯(200ccc)に角砂糖3個程の糖質が含まれています。
コップ1杯の牛乳に角砂糖3個の糖質!
知らなかった。驚き!
ありがとうございました。
こちらこそありがとうございます。
このような情報って、知らないままの方も多いから有難いです✨
牛乳をやめてみたら
疲れにくくなりました(*´꒳`*)
はじめまして‼️
最近ファスティングを学んで食べ物について調べたていたところでした。
勉強になりました‼️