スマホの使い方にご注意!
睡眠中、特に寝入りばなの3時間は、肌のハリや全身の代謝を促す「成長ホルモン」が多く分泌され、健康維持にもアンチエイジングにも貴重な時間です。
スマホやケイタイの画面から出ている「ブルーライト(青色光)」という光を寝る前に浴びると、眠れない・眠りが浅くなるなど、睡眠の質が低下します。
なので、スマホチェックは寝る2時間前には済ませたいものです。
またWHO(世界保健機関)によると、電磁波は体内で老化を促す活性酸素を大量に発生させるほか、脳腫瘍のリスクを高める可能性があるとのこと。
なので、ケイタイやスマホはベッド内に持ち込まないほうが無難ですね。
最近の家電は電磁波対策をしている製品も多いようですが、念のため電磁波が強いとされるコンセントや冷蔵庫の裏側には頭を向けて寝ないなど、寝室の環境にも気を配りましょう。
コメント
コメント ( 7 )
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毎晩睡眠アプリを使ってますので裏返して枕元に置いて寝てますが
これは良くないですか?
睡眠アプリって、どのようなものですか?
携帯アプリを起動して
画面を裏返して枕元に置いて寝てると
睡眠の質、時間やいびきの量などがわかるものです。
なるほど!睡眠状態をチェックするアプリですね。
でも、ときどきチェックするくらいで良いのではないでしょうか?
睡眠のことを意識し過ぎると逆に睡眠を邪魔してしまうこともありますので。
そうですよねー!
気にしすぎも良くないですね⤵️⤵️
ありがとうございます✨
寝る間際までいじってます(>ω<。)
電磁波カット5G対策はしてますけど
寝室へは持ち込まないし
ま.いっか!
僕も電磁波カットの波動具を着けて使ってます。
どうしても使っちゃいますよね〜