日本再生を目指して
治療医学に徹し、健康長寿とはほど遠く
感じられる医療制度と、
異次元の少子化対策が子育て支援にしか
見えないなか、この講演会は、
確実に一歩踏み込んでいます!
日本再生を目的に、原因・具体的な対策が
明確に聞けそうです!
私も高校3年生の息子を連れて、
夫婦で聞きに参ります❗️
【ピンピンころり】
「病気にならずに死ぬまで元気でいたい」
誰もが持っている願いです。
ところが今の日本では『糖尿病』の罹患率
は約6人に1人の割合。
約2人に1人が『アトピー・花粉症・喘息・
食物アレルギー』などのアレルギー疾患。
避妊を止めても妊娠しない『不妊』に至っては、
5組に1組が不妊治療を受けている現状です。
死因トップの『がん』については、
今や約2人に1人ががんになり、4人に1人が
がんで亡くなる時代に突入し、
死亡率は50年前の3倍です。
しかも、先進国でがんの死亡率が
増加しているのは日本だけ。
米国の1.6倍もがんの死亡率が高いのです!
『うつ病』『発達障害』心を病む人も
増え続けています。
国民医療費は、30年で2倍の約43兆円、
介護費用も、20年で2倍以上の10.8兆円と、
日本の医療は世界最先端といわれている
にもかかわらず、病気を撲滅できない
ばかりか、病気を抱えている人数も医療費も、
むしろ増加に歯止めがかかりません。
なぜ、病気大国日本となってしまった
のでしょうか?
未来の子どもたちに、健全な日本を残す
ために、これからどうしたらよいのか?
医科と歯科、東洋医学と西洋医学、量子力学
などの科学を駆使し、その人に最善の治療を提供してきた参政党外部アドバイザー、
銀座エルディアクリニック院長
「よしりん」こと吉野敏明先生と、
千葉の参政党松戸支部の党員であり、
理学療法士で治療家「世の中から不妊を無くす」
「子供が健康に育つ社会」を
本気で啓蒙して活動している、
一般社団法人日本妊活協会代表理事の
中野智彰先生をお迎えして、
医療と歴史・食・お金などの複雑な絡み合い
を紐解きながら、日本人として健康であるために、
何をどう食べ、どう病気と向き合うか、一緒に学びましょう。
プロフィール
吉野 敏明
よしの としあき
神奈川県横浜市出身。
遠江国(現在の静岡県西部)の鍼灸漢方医の家系11代目。
岡山大学歯学部を卒業後、東京医科歯科大学で再生治療およびレーザー治療の研究を
しながら、臨床にも携わる。全身と口腔および東洋医学と西洋医学を包括した治療を
行い、現代西洋医学では治療が困難な患者さんを治すことを使命に、日々の臨床に挑
みながら、政治と医療の二刀流を貫く。
参政党外部アドバイザー、銀座エルディアクリニック院長。
中野 智彰
なかの ともあき
理学療法士(国家資格)として7年間、病院のリハビリ室の主任として勤務。
難治性の症状を専門とする整体院「花葉~HANAHA~」開院。
2013年より不妊症・小児アトピー専門になる。
不妊症・小児アトピーを受け入れられる治療院を増やすため一般社団法人
「こどものけんこう協会」立ち上げ・不妊症・小児アレルギーに対する
知識や施術を、100名以上の理学療法士・治療家に指導。
「世の中から不妊をなくす」「子どもが健康に育つ社会」を本気で啓蒙して
活動しようと決意し、一般社団法人 日本妊活協会代表理事として不妊施術・
サポート数10.000件以上を元に子宝整体師育成や妊活にお悩みの方への
啓蒙活動をしている。
コメント
コメント ( 1 )
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時間を巻き戻して、SiNQの既読を進めています。
北村さんこういうのに参加してこられたんですね。
素晴らしい!!
日本って、素晴らしい実践をしている方がとても多いと思います。国のサポートは中国にさえ劣っていますけど。
反対に言うと、そんな中でも自己課題を持って追及している少数の日本人研究家や実践家には本物の割合が多いと思います。