誰かのために-15-《書を読む》
『致知』
6月号
本日到着
月に一度目を通す
全部は読めない
だから目を通す
でも、心に残る事が一つはあります。
はがき道に生きる
追悼・特別講話
坂田道信氏
(本年3月14日逝去)
小見出しのご紹介
《その人の実力は友達の数》
《自分の生業を通じて人格を磨いていく》
《複写はがきを教わった徳永康起先生》
《ちょっとの差が大きな差になる》
《これからは自分自身のネットワークをつくる時代》
小見出しに内容を集約
読みたい部分が目に入る
もっと知りたければ
そこを読む
これは、文章を書こうと思って
なかなかうまく書けない時
やってみるといい方法
作文を書く授業の前に
この学習を1時間すると
ものすごく良く書けるようになります。
説明するための文章
観察した記録を残す文章
具体的には、この二つをしてみると
実際によく書けるようになります。
#致知
すてきな月刊誌です
コメント
コメント ( 1 )
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そうですね。
ためになるという点で、致知ほどの雑誌はなかなかないと思いますよ。