#私にとってのSiNQ-1
写真は、昨日国分寺駅で出会った
出張店舗です。
スタッフの方に名刺を渡して
「SiNQに掲載していいですか？」
「はい。ぜひお願いします。」
「QRコード読み込んでいただくと、いつでも見られます」
「後で掲載しますね」
これだけの会話しか出来ませんでした。
様々な職業の方が
さまざまな形でお仕事をされています。
楽しそうに明るくお仕事をしている姿。
私にとっては、元気をもらえる瞬間。
私には、何かを組み立てたり
仕組みを作ったりする
総合的な力はほとんどありません。
あるとすれば、
直感的に心に響いたことを
飾らずにそのまま伝えたい
という想いだけはあると思っています。
私の勝手な思い込みですから、
現実は違うかもしれません。
でも、それが今の自分の姿の表現
今のSiNQの投稿は
現在の私自身です。
このように心が決まると肝が座ります。
もともと好奇心の塊ですので、
農家のおじさんおばさん達
八百屋のスタッフ
お菓子屋さんのスタッフ
駅売店のスタッフ
お蕎麦屋さんのスタッフ
誰でもかれでも
私のお友だちに見えてきます。
意識的にこうしようと思ったことは
ほとんどありません。
その場その場で出会った人の
お仕事ぶりや人柄を
全て受け入れることを
無意識にしていると思います。
私の投稿の根源にあることを
ちょっとつぶやいてみました。
こんな私ですが、
何かつぶやいていただけると
とても嬉しいです。
コメント
コメント ( 10 )
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積田さんへ！
意見が違う人がいても受け入れて、認める！多様性の世の中になってきましたしね。積田さんは不器用と言うよりは、受け入れる懐と愛の深さがあるのですよ(*^^*)
なんでも一生懸命、夢中でやりたいことをやっているからこそですね！
お互いに楽しいことの輪を広げていきたいですね。そして、この繋がりを大切にしていきたいです(*^^*)
原嶋さんへ
ありがとうございます。
原嶋さんの人を受け入れることの多様性を感じます。
感謝です。
SiNQの発展を確実にするためには、この点が一番のポイントになるのかなと感じています。
一緒にいろいろなことをしていけるといいですね。
そうですね(*^^*)
多様性を受け入れながら、一緒にいろいろことをやっていけたら楽しそうですね！
原嶋さんへ
多様性を受け入れることの難しさは、多くの人達が知っていると思います。
体験もしていると思います。それで多くの人達を傷つけてきていることがあると思っています。
私自身も例外ではないと思っています。
今は、それに気づける人間としてきっかけをいただけたということです。
明るく元気に共に学びながら、成長出来ると思っています。
楽しいことですからね。
積田さん
そのまま、ありのまま、ですね。１番、強いスタンスだと思います。
そのまま、で表現するのが１番伝わりますから。
何だろう、と勘繰られたりがないのです。自然体だから。
自然体を装う、ことはできますが、自然体そのもの、にはかなわない。
積田さんのスタイル。とってもいいですね。
ほそのさんへ
ありがとうございます。
このコメントのやり取りが、コミュニケーションのスタートかなと思っています。
自分を認めてもらえることって、次への力とインスピレーションが湧いてくるものなのですね。
ありがとうございます。
積田さん！
つぶやかせて頂きます(*^^*)
直感的に心に響いたことを、飾らずにそのまま伝える！
ですよね！
頭で考えて体裁よくまとめたとしても人の心に響くかと言えば、ちょっと難しい。
積田さんは人類愛に溢れてますね！
そんな、人類愛に溢れた積田さんが感動したことや心に響いた事を直感に従って発信する！
それは伝わるでしょう(=^･^=)
原嶋さんへ
小さな頃から気がつくとぶつぶつとつぶやくことがあったようです。「何独り言言ってるの？
」と言われることがありましたので。
声を出しながら、自分の心の中を発信していたんだと思います。
つぶやきにしたのにも、そのような理由があったからなんです。。
原嶋さんとのつぶやき合い、これから楽しみです。
心のつながりは、こんなことから始まるのかなと感じています。
子供の頃の積田さん！いろんなことに興味を持って、いつも新しいことを発見する！そしてつぶやく！今もお変わりないですね(*^^*)
私は、独り言はあまり言わなかったですが、常に妄想したり、このアリの巣はどうなってるんだろう？などと想像を膨らませわくわくしたものです。積田さんとの共通点の一つは日常から発見し、発見を掘り下げて行くのが好きなんだと思います。二人してどんどん掘り下げていくので、コメントのやり取りがおもしろいんですよね☆
これからもたくさんつぶやき合っていきたいですね^_^
原嶋さんへ
子供の頃、優等生と言われる友達がいっぱいいました。
完璧を求める子供たちです。親や教師に求められることをきっちりとこなす子供です。
でも、私はみんなに育てられている感覚でいるので、誰かの上とか下とかの感覚がありませんでした。
楽しいことを一生懸命する。そうすると楽しければ、それを味わいたい人たちが集まってくる。それをいっぱいにするのが私の夢と希望みたいなものでした。
何かをする権利も、何かをしたくない権利もあります。自分自身に選択肢があるので、情報や物事をする時は、広くたくさんの人達に公表する。
それで批判をする人も出てきます。非協力的な人も出てきます。でも、それは当然のことです。それも受け入れて、自分のしたいことをしたり考えを言う。
こんなある意味不器用な生き方をしていたかもしれません。
原嶋さんとは、どこかでつながっているように思います。
楽しいことしましょうね。