安倍元首相 県民葬
10月15日 主人と共に安倍元首相のお別れに行って参りました。写真を見上げると自然と涙が流れて喉の奥が苦しく胸が痛みました。
毎年夏になると海峡花火大会に足を運んでくださり、笑顔で手を振り握手してくださったあの柔らかい手の感触が、今でも残っています。
山口県のため、日本のために世界を結ぶ架け橋を築いてくださった功績は本当に大きく私達、山口県民の誇りです。
遺影の側では昭恵夫人が私達一人一人に丁寧に頭を下げてご挨拶される姿がとても寂しそうに見えて、再び胸が張り裂けそうでした。
昭恵夫人のご挨拶は、あたたかく私達の心にしっかりと届く立派なご挨拶でした。
首相夫人として夫を尊敬し、ささえつつも、女性として可愛らしく夫を頼るそんな姿が安倍元首相には大切な存在であり、心から愛していたのだと思います。
最後のお別れができたことを本当によかったねと主人とも話しました。
安倍元首相、本当にありがとうございました。
ご冥福をお祈りいたします。
コメント
コメント ( 3 )
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コメントありがとうございます。
私も同感です❗️
さぞかし無念でしょうね。
同じ女性として昭恵夫人を思うと、ここからがお寂しいことでしょう。
まだまだお若いので。
県民葬には行きませんでしたが、亡くなられてから県庁に記帳に行きました
あのような形で亡くなられたのがとても残念でした
コメントありがとうございます。
私も同感です❗️
さぞかし無念でしょうね。
同じ女性として昭恵夫人を思うと、ここからがお寂しいことでしょう。
まだまだお若いので。
返信がうまくできてなかったようでこんなに遅くなってしまいました。
失敗してばかりですが、かこれから頑張りますね