#SINQ感想文コンテスト:【自分】
【自分】
さて、あなたは今、
本当は、やってみたい
なと心の中では
思っているのに、
断られるのが怖くて
手をつけていない事は
ありますか?
私はもともと
低かったせいもあり、
未だにこの傾向が
残ってしまう時が
あります。
先日も、新製品で
キーマンとなる方に
連絡を取ろうとした
ときに、まだあまり
面識のない方だったので
「#断られたら どうしよう。」
と考えてしまい、
つい連絡を取るのを
後回しにしてしまいました。
そんなときはこう
考えて冷静さを
取り戻すように
しています。
「これは自分の
領域だろうか?
それとも相手の領域
だろうか?」
断る、断らないの
判断はもちろん
相手がすることであり、
#相手の領域 です。
そして、相手の
頭の中でどんな考えが
渦巻いているか
なんて、見ることは
出来ない訳なのです。
だから、#相手の領域に
首を突っ込んでるなと
思ったら、自分に
しています。
そして今の自分に
出来る事を考えて
みるのです。
例えば、まだあまり
面識のない方に
連絡を取るときに、
間に共通の友人に
入ってもらうなどの
工夫をしてみる事で、
相手に快くイエスと
言ってもらえる
可能性を高める事は
出来るでしょう。
また、それでも
仮に断られたり
無視されたりしても、
あなたが必要以上に
落ち込む必要は
ありません。
断る、断らないの判断は
相手の頭の中を
覗く事が出来ない以上、
なぜ相手が
断ったのかは
相手が真意を伝えて
くれない以上分かり
ようがないからです。
「杞憂(きゆう)」
に終わる!
無用の心配の意味で
使われる
「杞憂(きゆう)」は
中国の古典
「列子(れっし)」に
由来します。
杞の国に天が落ち、
地が崩れると心配して
食事も睡眠も取れなく
なった人がいた。
それを見かねた人が
説得し、安心させたと
いう説話が語源です。
心配してることは
起きない!という
ことです。
好きな人に告白して
「友達のままで いましょう」って
言われるかも知れない
と思うと、告白無理!!
ってなりますよね。
テレアポで説明する
のって、断られるかも
しれないと思うと
怖くて声も上擦り
ますよね!
断られるかも知れない
けれど、それは相手が
決めること。
そう相手の領域!
仮に断られても
自分自身は何も
変わりません。
失うものなど何も
ないのだから!
前のまま
持っていない物は、
失うことが出来ない
のです。
心配事のほとんどは
起きませんし、
自分のコントロール
出来ない事に
あれこれ心配しても
何も変わりません。
まさに杞憂に終わります。
だから、何事も果敢に
チャレンジして
新製品を一人でも
多くの皆さんに
使ってもらい
体感して喜んで、もらいたい
その為にも
邁進して 頑張って
いきたいものです。
最後迄読んで頂き
有難う御座います!
#感想文コンテスト
#SINQ企画部
#自己肯定感が著しく
#断られたらどうしょう
#相手の領域
#意識を戻すように
#TEAM
コメント
コメント ( 5 )
トラックバックは利用できません。
有り難い話しでした、。
少し、励みにも、此れから先のアドバイスにもなりました。
有難う御座います^ – ^
此れからも宜しくお願いします^ – ^❣️
コメント有難うございます。
悩みは、行動するから起きます!
先ずは行動する事です。
結果は、後からついてきます。
私もチャレンジして行きたいと
思っております。
別の方のエントリーにも同様のことが書かれていましたが、この業界あるあるですね。この業界に限らず何か勝因を営業しようとすると斜に見られがちなので、本当に素晴らしい商品で相手にとって絶対にプラスになると思っていても、相手の捉え方は違っていて受け入れてもらえないということは多くあります。相手がどう思うかではなく自分がどう思うかという発想で果敢にチャレンジすることも確かに重要です。しかしながら相手に不快感を与えるような行為は自分の信用を失うことに繋がります。重要なのはその人を気づかせることです。どんなに素晴らしい情報でも相手が受け入れるタイミングでなければほとんどリーチしません。ですから直接アプローチするのではなく間接的な方法を様々な角度から仮説検証し、その人が気づく環境を作ることが重要だと考えます。
間接的な角度からの、検証!
気付きの環境を作る事、
どうすれば、相手の領域に
いくか、日頃の、会話、交流
改めて深めて、行きます。
もう一つの記事にもご連絡させていただきましたが、エントリーされました感想文コンテストの投稿が募集要項を満たしておりません。再度募集要項を確認していただき再エントリーをお願いいたします。SiNQ管理者が思ったことを書き綴るのシリーズ中からテーマを一つ選んでいただきそれについての感想文をエントリーしていただいています。投稿いただきました二つのエントリー記事はどちらもご自身の考え方や理念を書き綴られているものとなります。
https://www.sinq.life/photo/%e6%80%9d%e3%81%a3%e3%81%9f%e3%81%93%e3%81%a8%e3%82%92%e6%9b%b8%e3%81%8d%e7%b6%b4%e3%82%8b%e3%82%92%e3%83%86%e3%83%bc%e3%83%9e%e3%81%ab%e3%81%97%e3%81%9f%e3%80%8csinq%e6%84%9f%e6%83%b3%e6%96%87/