50年の時を超えて…
母の米寿祝いを前倒し
八王子の山間にある
いろり焼「ひな鳥山」を訪ねました
いろり焼きの食材たちが
鳥の鳴き声とともに
それぞれの個室に
舟で届けられる画期的なシステム
回転寿司の水路バージョン…
それにしても
こんな山奥の、車でしか行けない場所に
コロナにも負けず
50年以上もあり続ける…
素晴らしい独創性ですよね
まだ父母が30代だった頃
材木商だった父が
木材の仕入れのついでに
連れて行ってくれたひな鳥山
古き良き昭和の思い出話を肴に
楽しい時を過ごせました
コメント
コメント ( 0 )
トラックバックは利用できません。
この記事へのコメントはありません。