骨髄バンク
森のようちえん代表のご主人が
悲しい経験を乗り越え
骨髄バンクの重要性を広めています
【告知させて下さい】
2月10日10時〜3月19日23時までクラウドファンディングに挑戦します。長文失礼します。
《詳しくはこちらから》
https://readyfor.jp/projects/95115
私は『NPO法人骨髄バンク命のアサガオにいがた』というボランティア団体で骨髄バンク普及啓発活動を行っています。
新潟県内の全ての小学1年生は、アサガオの種をまいて咲かせる経験をしています。
お子さんをお持ちの親御さんであれば、なんとなく記憶にある方も多いのではないでしょうか❓
この種は、30年前に、当団体会長丹後まみこの次男光祐(こうすけ君7歳)が、3ヶ月だけ通った小学校で種をまき、白血病で亡くなった後に咲いたアサガオの種なのです。それが、ずーっと引き継がれているのです。
このアサガオを通して、命の尊さ、家族のあり方、骨髄バンクの必要性を会長が18年前に書いた書籍があります。それが『命のアサガオ永遠に』です。
この本を新しい形にして、皆様に紹介したいプロジェクトです。
『ボク、ねむれないんだ。』
〈コウちゃんが眠りにつくまで、ずっと抱っこしていてやろう〉
まみこは、光祐を胸に抱きしめた。
『あなたが愛している人を、思い浮かべながら読んで欲しい本です。』
《詳しくはこちら》
https://readyfor.jp/projects/95115
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