諦めていた八角蓮
父が生前に大切に育てていた八角蓮!
葉が枯れてしまっていましたが、しつこく水を与えていたら
なんと!
芽が出てきました!
嬉しぃ〜(*´∀`*)
ハッカクレンは台湾や中国の深山の林床に生える大型の植物です。
太い茎の先端に大きな角のある葉を2枚広げ、葉の下に赤褐色の抱え咲きの花を数輪咲かせます。このハスに似た葉の角の数から「六角蓮」や「八角蓮」と呼ばれています。また、2枚の葉のつけ根部に花が咲くものを「タイワンハッカクレン」、茎の途中に咲くものを「チュウゴクハッカクレン」と呼び分けられています。2枚の葉は広がった段階で成長を止めます。花はやがてボール状の実になり、タネがはじけます。冬前にはがっちりしていた茎もやわらかく倒れて落葉し、休眠に入ります。地下には堅いバルブ状の根茎が連なり、大きな次の芽が形成されています。
大型で迫力のある植物ですが、なにしろ大きくなるので栽培には場所が必要です。日陰の庭にもよく似合います。
#幸せ見つけ屋原嶋順子
#ゼロポイントフィールド
#健康
#八角蓮
コメント
コメント ( 2 )
トラックバックは利用できません。
おはようございます^o^
芽が出て来て良かったですねぇ!
たくさんのお水が欲しかったんでしょうね(o^^o)
今日も宜しくお願い致します。
FUCHANさんいつもコメントありがとうございます(*^^*)
はい!
植物は手間ひまかけると応えてくれるので嬉しぃですねぇ♡