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誰かのために-10-《航空法》
都心上空を轟音と共に
低空で飛ぶジェット機
《風向きにより使う空路》
こんなことでなし崩しに実施された法律
当たり前に低空で飛ぶ
ジェット機
《航空法》
不動産取引では、「重要事項説明」
という重要な事を説明する義務があります。
《航空法》
の説明をする事が増えました。
狭山市、入間市、相模原市、横須賀市
成田市、那覇市、大阪市などなど
基地や空港のある周辺
空路にかかるエリア
ここで説明は必須でした。
時代の変遷と共に
世の中の変化
危険な空間も変化している
実感したところです
コメント
コメント ( 8 )
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基地のある所では
騒音問題がありますもんね。
数年前に航路が変わり我が家の上空も低空飛行で羽田へ帰路につくジェット機のゴーーと言う音が夕方の2時間は引っ切り無しに響いてますよ。
なみさんへ
ジェット機の騒音は、車の騒音の比ではありませんから、大変ですね。
黙るしかないのでしょうかね?
世の中の不条理を感じることが多々あります。
考えるいいきっかけをいただきました。
ありがとうございます。
音さえ気にしなければ
飛んでる飛行機が大きく見える事は何かワクワク眺められます。
あればJALかな?ANAかな?何処のかな?機体の太さ長さ色まで見てしまいます。
なみさんへ
そうですね。いろいろな感じ方や想いがありますね。プラス思考になる事が、自分の心を平穏に保つことにつながるのですね。
ありがとうございます。
そう言うことがあるんですね!
都会ならでは?
勉強になりました^ ^
norikoさんへ
基地や空港、飛行機の進入経路に当たるところは、なかなかの騒音です。
エリアによっては、補助金が出ることもあります。
補助金なんか出たりするなんて
知りませんでした(≧∇≦)
norikoさんへ
基地の近くの住宅や、学校には防音対策費が出されて防音対策工事をしていますね。
きっちりとした基準はありますが。