![蓋をして放置](https://www.sinq.life/wp-content/uploads/2022/04/qkdex8qy.jpg)
蓋をして放置
サラダチキンを作っています😋
このまま蓋をして冷めるまで放置
☆作り方☆
1 鶏胸肉の皮を取る。
2 フォークで表面をさし
味が染み込みやすくする。
3 耐熱の袋に肉を入れて
好みの味付けをする
4 味を馴染ませるようによく揉み込み
30分ぐらい冷蔵庫に入れておく。
5 鍋にたっぷりの水を入れ火にかける。
6沸騰したら火を止め、袋ごと鶏肉を入れる。
蓋をして冷めるまで放置
今回の味付けは塩麹とレモン❗️
味付けはお好みで〜
そのまま食べる以外に
サンドイッチやおにぎらずの具に😋
このレシピは2回目の投稿です
#ちゃちゃっと料理部
#鶏肉料理 #サラダチキン
#Chiharu/料理
#SiNQ #EarthQ #Chiharu
コメント
コメント ( 7 )
トラックバックは利用できません。
ちはるんの投稿で
特しちゃいました*\(^o^)/*
買うと高いからってコメント入れようとしたら、なんとTAKAHIROさんからの
詳しいレシピ紹介❣️
嬉しい(*≧∀≦*)
のりりん
私もすっごく得しました♬
SiNQは楽しいだけじゃなく
便利でお得❣️
あっ 得の字間違えた!!
サンキュ^ ^
こちらは炊飯ジャーで保温機能を使ったほうが楽ですよ!
70度程度のお湯を電子ポットで沸かしておいて
ジャーのお釜にジップロックごとお肉をどぼんして
お肉の大きさにもよりますが保温機能で30分~1時間程度置いておきます。
70度にしているのは冷蔵庫に入っていた鶏肉が冷たいのでお湯に入れることで20度程度下がることを考慮しているからです。
ポイントはストローなどでジップロック内の空気を抜いておくことです。
真空状態でないときちんと熱が肉に伝わっていきませんので。
基本的にお肉のたんぱく質は58度から凝固し始めて68度から水が抜け出します。
なので60度程度で長時間かけて火を入れるのが一番水分が抜けずにしっとりと仕上がります。
皆さんがご存じのラルジャンの加藤シェフの方はというと
オーブンで肉を入れては出して一旦休ませてを長時間繰り返しながら
火入れをしていく低温長時間ローストがウリです!
彼はパリのアストランス出身なのですが
こちらのトップシェフのパスカルバルボから学んだ十八番の調理法です。
カンテサンスの岸田シェフも同じアストランス出身なので火入れの仕方は同様です。
40度から60度の温度帯は酵素が一番働くのでその温度帯をいったりきたり
長く通過させることで熟成と同じ効果を生み出しコクがでるというわけです。
ただ家庭ではこんな手間をかけていられないので
ジップロックで空気を抜いて一定温度を保つのが失敗が少なくオススメですね!
TAKAHIROさん
美味しい作り方を
詳しく教えていただき
ありがとうございます♬
次回は教えていただいた方法で
作ってみます(^^)
こちらの調理法は美味しく食べる方法で
安全に食べる方法ではないということを少し注意する必要があります!
基本的にお肉はがっつり火を入れたほうが完全に菌を死滅させることができますので。
先ほどの方法をベースにより安全なのは
菌が付着している可能性が高い表面部分だけ75度程度を1分加熱することです。
中心部分が65度になれば確実に菌は死滅します。
牛や豚であれば50度(薄いのは45度くらい)のぬるま湯でお肉を短時間漬けておくのもオススメです。
ちなみに焼肉やすき焼きもこの方法で事前に漬けておくことで
お肉の余分な脂や汚れが取れ、臭みも軽減され、
色合いもピンクになり生き返ったような状態になります。
バシャバシャ洗うと菌が飛び散る可能性もありますのでご注意を。
消費期限が近付いたものはさらに牛乳で漬け込んでおくともっとマイルドに仕上がりますよ!
さらに安全な食べ方まで教えていただき、ありがとうございます♬ 他の時にも活用します(^^)