自身が持つ夏のジャンプ台記録を上回る145.5mを記録 『小林陵侑選手』
写真は偶然
ジュニアと思われる女子選手が練習をしていました。
「unbelievable」(・・;)
そして、昨日は大変な記録が出ました。
《ノルディックスキー大成建設チャレンジカップ大倉山サマージャンプ》
◇6日◇札幌市大倉山ジャンプ競技場
(ヒルサイズ=HS137メートル)
22年北京五輪ノーマルヒル金メダリストの
小林陵侑(26=チームROY)が
合計312・1点で優勝した。
1回目、自身が持つ夏のジャンプ台記録を
2メートル上回る145・5メートルを記録。
2回目も140メートルの大飛躍を披露。
今季ラージヒルでの初戦を制し
「2本ともいいジャンプができたと思うので良かった」とうなずいた。
YouTube / es_enywhere
1回目のビッグフライトに、着地後は思わず
「死ぬかと思った」と笑顔を見せていた。
試合後映像で確認すると、
もう少し飛距離を伸ばせそうな感覚があったという。
着地での転倒によるケガ防止のため抑えたが、
記録更新には「うれしい」と喜んだ。
《Yahoo ニュースより》
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