積田さんの投稿で将来を考える
リビングの３枚引き戸
不動産屋さんから見る視点。
私もお客様のお宅へ伺いますが
リビングの3枚引き戸のお家があります
手前の壁に全て収める事が可能なのです
開口部が広くなれば使い道が増えます
ストレッチも可能
家つくりも老いない体つくりも
将来を見据え今から準備始めませんか
積田さんの記事はこちら
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コメント
コメント ( 7 )
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実家をリフォームするときに、すべて引き戸にしました。
扉にすると開閉時のスペースが必要。
父の専用部屋は狭かったので、収納は3枚引き戸。
そしてバリアフリー。壁に手すりもつけて。
この手すりは自治体にもよりますが補助金出ます。
年老いていく親のためにいろいろやっていたことを思い出しました。
もっとできることあったかな~、今更ですが。
3枚引き戸の良さ
そして今後考えるべき
高齢者住まいの安全生活の仕方。
積田さんからヒントは沢山貰えますね。
自治体による補助金の有無。
それを調べる事も必要だね。
何事にも準備は大切
SiNQで下調べ情報を得る事が出来る事が嬉しいです(^^)
なるほどですね
我が家はバリヤフリーじゃないので、将来どうなることやら？
らぴちゃん
改築するも
自分が動ける内がいいよね
そして間口は広い方がいい^^
積田さんの投稿勉強になります。
なみさんへ
ありがとうございます。
そうなんです。ご自宅の築年数や地域によって引戸の家もたくさんあります。
すてきなお家ですね。
高齢になったからと、建替えや同居やリフォームをされる方がたくさんいらっしゃいます。
慎重に、そして繊細な目と心、そして建築現場をよく見ることが、後悔を無くす方法だと思います。
話題にしていただき、ありがとうございます。
積田さん
バリアフリーは高齢者が安全に生活する為に必要な選択ですね。
引き戸も利便性を考えて増えて来るのかもしれません。
壁紙やカーテンの色決め等は慎重に見て相談すると思うのですが
中々現場を見る。と言う事をしないと思うのです。
しかし後悔しない為にも
チェックをしに足を運んだ方が良さそうですね。
それを私たちに気づかせてくれる投稿は非常に有り難いのです。
これからも
宜しくお願いしますね♪
なみさんへ
ありがとうございます。
リフォームや建替えや、新築住宅の購入の時に、リアルな体験に基づくお話なので、お役に立てるといいなと思います。
これからもよろしくお願いいたします。