
百人一首カルタ会㉕
【今朝の一首】㉕
秋の田の
かりほの庵の
とまをあらみ
わが衣手は
露にぬれつつ
作:天智天皇
(小倉百人一首より)
1-1
天智天皇は、どこにいたのかな
何をしたかったのかな〜
衣の袖が露に濡れちゃって
こんな感じですね
お正月に
百人一首カルタ会してみたいですね
zoomでカルタ会
出来ないかな〜
日本語の百人一首
英語の百人一首
どちらも百人一首
比較してみると
日本語のことばの深さを感じます
百人一首を詠むことで
日本の文化を知ることが出来る
歴史を知ることができる
人間を知ることかできる
そんな感じを受けています
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