
画狂老人卍…
【北斎展に寄せて…】
【卍時代】(1834年~1849年)
80歳過ぎると肉筆画、花鳥画、宗教的な課題を取り扱うようになります。
『富士越龍図』は亡くなる3ヶ月前に描かれました。
龍が天に舞う、純粋で美しい富士山から離れ天に帰還していくようです。
龍は…北斎自分自身の姿だったのでしょうか。
「あと10年……、いや、もうあと5年長生きできたら、本当の画工になることができたものをと…」
100迄生きたい描きたいと願った北斎。
身長180センチ
90歳まで生き
残した作品3万点。
とても時代からはみ出した
感じがします。
北斎が最後に選んだ
画号はその墓にも刻まれた。
【画狂老人卍】
一生絵を生業にし、最後迄
絵に狂う程の情熱を持ち続けた北斎。
龍になっても空に色々描いて
いるのでしょうか?
空が美しいのは世界が認める
北斎の御霊が龍になって描いて
いるのかも知れないですね。
そう思わせる程
北斎の想いは消えない気がした。
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コメント
コメント ( 2 )
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味がありますねぇ〜
昔の人にしてはかなり背が高かったんですね!
北斎独特の青色なく、水墨画。龍が…龍は北斎自身なのかしら?