支持線切るまでは買いスタンスで(^^)
「日本銀行の黒田総裁が日本国民はこのインフレを受け入れている。引き続き指値オペを続ける」という内容のニュースが流れて¥134..556まで円安ドル高が進みました( ・∇・)
流石にこの発言に国民がブチギレして、抗議が相次いだのでしょう!謝罪会見やってましたね(^艸^)
それでも、指値オペを緩めるはずもなく円安は進んでいくのでしょう(^^)
投資する上ではどちらでも方向感があると嬉しいのですが、実質的に物価高になると生活が苦しくなるので困ったもんです(^^;
さて、画像は30分足のチャートです。
一旦、¥133.6付近まで下がりましたが¥133.603の抵抗線で反発しています(╹◡╹)
このまま上昇すると思いますが、戻りが鈍いようであれば抵抗線を割ってまた下がる場合があるので注意しなければいけません。
しかし、あくまでも海外投資家たちは日本を買いたいので、円安歓迎しています。
ですので、ロングスタンス(上昇トレンドで買いポジションのスタンス)は変えないで行きたいと思います(╹◡╹)
※指値オペとは長期国債の金利を0.2%からあまり動かないように操作するということです。海外は金利が上がっているので、日本円を持っていても金利がつかなければ当然円は売られるわけです。従って、円は安くなる一方です。
今日も見て頂きありがとうございます(╹◡╹)
コメント
コメント ( 2 )
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なるほどなるほど^_^
もう〜
知ってるくせに(^^)