当たり前の日常に花束を
大病院に家族の
セカンドオピニオンに。
現実の病名を聞くのは恐ろしいことですね。
でもあきらめない。希望を持って歩んでいく。
身体の免疫って、身体を守るためであり、身体を破壊するためではないのにね。
細胞ひとつひとつにそんなこと教えてあげたいですね。
そんなことを考えつつ、病気の家族の中で唯一元気な私の役割はあるのだと感じます。
グルカンサプリを一緒に飲んで食事をしました。「それ、どんな味？」と聞いてきましたが、とっても美味しかった！
食事をして、仕事して、寝て。
そんな当たり前の普通の日常が尊いことなので、そんな日常に花束を送りたい。💐
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