平和な日本
ニュースでは
毎日ウクライナの話題
多くの人たちが辛い思いをしている
その姿を見て
おばあちゃんの言ったことばを
思い出しました
終戦を迎え
連合軍上陸してくる時
どういう風に死ぬか
考えたもんだよ
母は
目の前で
艦載機の機銃掃射の
跳弾がお腹に当たり
亡くなった兵隊さん
どういう風に殺されるのか
何をされるのか
不安で
どういう風に死ぬか
必死になったよ
戦争を体験していない
私達の世代は
軽く考えているのかなと思う
もう、既に戦争態勢に
入っているかもしれない
知らないのは
国民だけかも
戦争は起こらない
錯覚を持っているかもしれない
自分の身に置き換えて
何をしたらいいのか
ふっと考える
ここ3日間でした
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