アート・伝統工芸 小さなひみつの世界in Mozu展 2023.03.20 12 58 33 いいねしたメンバー 広島初開催 緻密で繊細な小さなひみつのこびとが住んでいるような世界がありました‼︎ 感動ものです! コンセントが目安で極小の世界 わかりますか? まだまだありました‼︎ http://mozu-exhibition.com/ #小さなひみつの世界 #Mozu展 #チームダイヤモンド #noriko-k 報告する Tweet Share Hatena Pocket feedly Pin it RSS 投稿者 noriko-k 広島県 フォローする コメント コメント ( 12 ) トラックバックは利用できません。 積田辰也 2023.04.28 06:45 ログインして返信する norikoさんへ 感動的ですね。 その昔、ミクロの探検隊?だったかな~ 血管の中に入る探検的な冒険物語があったように記憶しています。 その時、自分を小さくしたり、大きくしたり出来たらどんな世界が見えるのだろうかと、夢を見ました。 この小さな世界の住人になって、ドアを開けてみたいですね。 開けたとたんにどんな世界が広がるのか・・・・ それだけで、原稿用紙三枚くらいの短編感想文が書けそうです。 たくさんの人達をいたら、たくさんの心のディスカッションが出来そうです。 noriko-k 2023.04.28 07:06 ログインして返信する 辰也さん 私も血管の中の探検? 見た事あったかも^ ^ 本当、この小さな世界は辰也さんおっしゃる通りだと思います! 予告を見た時、絶対見にいきたいと 思いましたよ♡ 原稿用紙3枚は辰也さんならではですね! 楽しいかもですね〜^ ^ 有難うございます♪ 積田辰也 2023.04.28 08:43 ログインして返信する norikoさんへ 笑ってしまいますよね。 人間ってなかなか変われないですね。 しみついたものがあるのでしょうね。 思い出しました。 「ミクロの決死圏」 だったかな~ 積田辰也 2023.04.28 08:52 ログインして返信する Wikipediaの載ってました。 このあらすじですね。 物質をミクロ化する技術が研究されていたが、ミクロ化は1時間が限界でそれを越えると元に戻ってしまう。アメリカは、この限界を克服する技術を開発した東側の科学者ベネシュを亡命させる。情報員グラントの手引きにより、ベネシュを乗せた飛行機は無事にアメリカに到着したが、飛行場からの移送途中に敵側の襲撃を受け、自動車事故に巻き込まれたベネシュは脳内出血を起こし意識不明となる。このままではベネシュは死亡し、ミクロ化の時間延長の技術は失われてしまう。ベネシュの命を救うには、医療チームを乗せた潜航艇をミクロ化して体内に送り込み、脳の内部から治療するしかない。 潜航艇「プロテウス号」は原子炉を動力源にしている。これに医療チームを乗せてミクロサイズに縮小し、血管を通って脳に達する方法がとられることになった。一行は、手術を担当するデュヴァル博士、その助手のコーラ、指揮をとるマイケルズ博士、通信担当のグラント、潜航艇の設計者で操縦士のオーウェンス大佐の5人である。ベネシュの脳にある血腫は、レーザーで焼き切る。プロテウス号は第一段階で1インチ程度まで縮小された。第二段階では巨大な注射器に入れられ、注射器ごと縮小された。標準サイズになった注射器が手術室に横たわるベネシュの頸動脈に刺され、プロテウス号は血管に注入された。プロテウス号の位置は、原子炉から出る放射線を検知して追跡される。1時間のカウントダウンも開始された。一行は、血管内を流れる血球の神秘さに目を見張った。脳までは楽な航行と思えたが、その途中には検査で発見できなかった動脈と静脈の癒着部分が待っていた。交通事故のときにできたようだ。プロテウス号は静脈側に押し流され心臓に向かった。心臓に入れば、その拍動でプロテウス号は破壊されてしまう。 心臓を一時的に止め、そのあいだに通過する計画が立てられた。プロテウス号の乗員には大砲を撃つような音が近づいてくるなか、電気ショックで拍動が止められた。全速力で通過するプロテウス号。そして拍動が再び聞こえだした。プロテウス号は無事に肺動脈に入り、肺に向かった。途中でタンクが破損し酸素が漏れたので、補給しなければならない。オーウェンス大佐以外の4名がプロテウス号の外に出ることになったが、船外活動用の機材を取り出していたグラントが、コーラがベルトで固定していたはずのレーザー銃がなぜか外れていることに気づく。グラントはレーザー銃がしっかりと固定していたのかコーラに詰問するが、喫緊の問題である空気不足を解消すべく、艇外で作業を開始する。ゆっくりとしたベネシュの呼吸も、ミクロサイズの人間には大暴風に思えるなか、肺胞の外にホースを出して空気を補充することができた。船内に戻った一行がレーザー銃をチェックすると、内部の針金が切れていてトランジスターも壊れていたことが判る。部品があれば修理できるというデュヴァル博士に、グラントは無線機から取り外した部品を手渡した。これで無線機は文字通り「無線」となり、プロテウス号は外部と通信できなくなった。 プロテウス号が内耳に入ったとき、原子炉の冷却水取り入れ口や排水口に何かが詰まり、それを取り除かねばならなかった。乗員たちが艇外に出て作業を始める。手術室内では決して音をたてないように指示が出された。しかし看護師が誤ってメスを落としてしまい、内耳には金属の轟音が響きわたり、プロテウス号はリンパ液の流れに翻弄された。艇外で作業していたコーラは、これに流されて内耳組織にぶつかり傷つけてしまう。傷を修復するため集まってきた血小板に攻撃されて、身体を締め付けられ窒息寸前だ。艇内に運び込まれたコーラに付いている血小板を、みんなで剥がして彼女は助かった。 脳の患部に到着した一行は、デュヴァル博士と助手コーラ、手伝いのグラントが艇外に出て手術を行った。レーザーが当たった血腫は次々に溶けてゆき、神経細胞の活動レベルが上がっていく。手術は成功だ。その頃、プロテウス号の内部ではマイケルズ博士が、ハッチに水漏れがあると言ってオーウェンス大佐を操縦席からおびき寄せ、降りてきたオーウェンス大佐の頭を殴り気絶させた。 無事作業を終えたデュヴァル博士たち。そこにマイケルズ博士に乗っ取られたプロテウス号が、全速でデュヴァル博士たちの方へ向かってきた。それに気づいたグラントは、レーザー銃をデュヴァル博士からもぎ取り、プロテウス号めがけて発射した。プロテウス号は方向を変えて、体内組織にぶつかった。すぐに白血球が集まり、プロテウス号に取り付いていく。グラントたちはオーウェンス大佐は救出できたが、マイケルズ博士は操縦席に挟まれていて動かすことができない。すでに白血球たちはプロテウス号の半分を溶かしていた。残り時間もあと少しだ。白血球に捕まってしまったマイケルズ博士を除いた一行は、最短の脱出口である眼球を目指して泳いだ。艇の動きをモニターしていたチームも、脳内から動かないプロテウス号を不思議がっていた。そしてその像は、放射性物質の残りカスで、人間たちは別の場所にいるのではとカーター将軍は考えた。リード大佐が拡大鏡を持ってベネシュに近づき、瞼をめくってのぞいた。そこには涙の海に翻弄される人間たちの姿があった。スライドガラスに涙が載せられ、実験設備の中央に置かれた。少しずつ大きくなる4人の姿。時間切れ8秒前でミッションは完了した。 まんまで失礼します。 読み終わって消去した方が良い場合は消去します。 黒木美登里 2023.03.23 14:26 ログインして返信する 凄〜い!楽しそう! いつまでも見ていられますね noriko-k 2023.03.24 13:29 ログインして返信する 美登里さん めちゃくちゃ極小の世界で じっーと見つめて確かめましたね^ ^ 精密に出来上がっていて 感動物でした! まだまだ沢山ありましたよ♡ みきお 2023.03.20 20:47 ログインして返信する この世界凄いですね♪ 想像するだけでワクワクします^^ noriko-k 2023.03.20 22:06 ログインして返信する 新田さん^ ^ 凄かったてすよ! 三越ライン来た時には 絶対行きたいと思いました^ ^ 他にも沢山の作品が❣️ ラピスラズリ 2023.03.20 20:10 ログインして返信する わぁーすご~く小さいのね。 noriko-k 2023.03.20 22:03 ログインして返信する 小さいよー!超緻密❗️ 電柱もあったんだけど ケースのアクリル板にどーしても 私が写って撮れなかったけど 電力会社の方が、実物以上の出来栄えってコメントあったよ! 青木亮子 2023.03.20 17:43 ログインして返信する 楽しそう noriko-k 2023.03.20 19:41 ログインして返信する 亮子さん^ ^ なかなかの人気です! 今日一万人越えだそうです^ ^ 器用な若者ですね♪ コメントするためには、 ログイン してください。
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トラックバックは利用できません。
norikoさんへ
感動的ですね。
その昔、ミクロの探検隊?だったかな~
血管の中に入る探検的な冒険物語があったように記憶しています。
その時、自分を小さくしたり、大きくしたり出来たらどんな世界が見えるのだろうかと、夢を見ました。
この小さな世界の住人になって、ドアを開けてみたいですね。
開けたとたんにどんな世界が広がるのか・・・・
それだけで、原稿用紙三枚くらいの短編感想文が書けそうです。
たくさんの人達をいたら、たくさんの心のディスカッションが出来そうです。
辰也さん
私も血管の中の探検?
見た事あったかも^ ^
本当、この小さな世界は辰也さんおっしゃる通りだと思います!
予告を見た時、絶対見にいきたいと
思いましたよ♡
原稿用紙3枚は辰也さんならではですね!
楽しいかもですね〜^ ^
有難うございます♪
norikoさんへ
笑ってしまいますよね。
人間ってなかなか変われないですね。
しみついたものがあるのでしょうね。
思い出しました。
「ミクロの決死圏」
だったかな~
Wikipediaの載ってました。
このあらすじですね。
物質をミクロ化する技術が研究されていたが、ミクロ化は1時間が限界でそれを越えると元に戻ってしまう。アメリカは、この限界を克服する技術を開発した東側の科学者ベネシュを亡命させる。情報員グラントの手引きにより、ベネシュを乗せた飛行機は無事にアメリカに到着したが、飛行場からの移送途中に敵側の襲撃を受け、自動車事故に巻き込まれたベネシュは脳内出血を起こし意識不明となる。このままではベネシュは死亡し、ミクロ化の時間延長の技術は失われてしまう。ベネシュの命を救うには、医療チームを乗せた潜航艇をミクロ化して体内に送り込み、脳の内部から治療するしかない。
潜航艇「プロテウス号」は原子炉を動力源にしている。これに医療チームを乗せてミクロサイズに縮小し、血管を通って脳に達する方法がとられることになった。一行は、手術を担当するデュヴァル博士、その助手のコーラ、指揮をとるマイケルズ博士、通信担当のグラント、潜航艇の設計者で操縦士のオーウェンス大佐の5人である。ベネシュの脳にある血腫は、レーザーで焼き切る。プロテウス号は第一段階で1インチ程度まで縮小された。第二段階では巨大な注射器に入れられ、注射器ごと縮小された。標準サイズになった注射器が手術室に横たわるベネシュの頸動脈に刺され、プロテウス号は血管に注入された。プロテウス号の位置は、原子炉から出る放射線を検知して追跡される。1時間のカウントダウンも開始された。一行は、血管内を流れる血球の神秘さに目を見張った。脳までは楽な航行と思えたが、その途中には検査で発見できなかった動脈と静脈の癒着部分が待っていた。交通事故のときにできたようだ。プロテウス号は静脈側に押し流され心臓に向かった。心臓に入れば、その拍動でプロテウス号は破壊されてしまう。
心臓を一時的に止め、そのあいだに通過する計画が立てられた。プロテウス号の乗員には大砲を撃つような音が近づいてくるなか、電気ショックで拍動が止められた。全速力で通過するプロテウス号。そして拍動が再び聞こえだした。プロテウス号は無事に肺動脈に入り、肺に向かった。途中でタンクが破損し酸素が漏れたので、補給しなければならない。オーウェンス大佐以外の4名がプロテウス号の外に出ることになったが、船外活動用の機材を取り出していたグラントが、コーラがベルトで固定していたはずのレーザー銃がなぜか外れていることに気づく。グラントはレーザー銃がしっかりと固定していたのかコーラに詰問するが、喫緊の問題である空気不足を解消すべく、艇外で作業を開始する。ゆっくりとしたベネシュの呼吸も、ミクロサイズの人間には大暴風に思えるなか、肺胞の外にホースを出して空気を補充することができた。船内に戻った一行がレーザー銃をチェックすると、内部の針金が切れていてトランジスターも壊れていたことが判る。部品があれば修理できるというデュヴァル博士に、グラントは無線機から取り外した部品を手渡した。これで無線機は文字通り「無線」となり、プロテウス号は外部と通信できなくなった。
プロテウス号が内耳に入ったとき、原子炉の冷却水取り入れ口や排水口に何かが詰まり、それを取り除かねばならなかった。乗員たちが艇外に出て作業を始める。手術室内では決して音をたてないように指示が出された。しかし看護師が誤ってメスを落としてしまい、内耳には金属の轟音が響きわたり、プロテウス号はリンパ液の流れに翻弄された。艇外で作業していたコーラは、これに流されて内耳組織にぶつかり傷つけてしまう。傷を修復するため集まってきた血小板に攻撃されて、身体を締め付けられ窒息寸前だ。艇内に運び込まれたコーラに付いている血小板を、みんなで剥がして彼女は助かった。
脳の患部に到着した一行は、デュヴァル博士と助手コーラ、手伝いのグラントが艇外に出て手術を行った。レーザーが当たった血腫は次々に溶けてゆき、神経細胞の活動レベルが上がっていく。手術は成功だ。その頃、プロテウス号の内部ではマイケルズ博士が、ハッチに水漏れがあると言ってオーウェンス大佐を操縦席からおびき寄せ、降りてきたオーウェンス大佐の頭を殴り気絶させた。
無事作業を終えたデュヴァル博士たち。そこにマイケルズ博士に乗っ取られたプロテウス号が、全速でデュヴァル博士たちの方へ向かってきた。それに気づいたグラントは、レーザー銃をデュヴァル博士からもぎ取り、プロテウス号めがけて発射した。プロテウス号は方向を変えて、体内組織にぶつかった。すぐに白血球が集まり、プロテウス号に取り付いていく。グラントたちはオーウェンス大佐は救出できたが、マイケルズ博士は操縦席に挟まれていて動かすことができない。すでに白血球たちはプロテウス号の半分を溶かしていた。残り時間もあと少しだ。白血球に捕まってしまったマイケルズ博士を除いた一行は、最短の脱出口である眼球を目指して泳いだ。艇の動きをモニターしていたチームも、脳内から動かないプロテウス号を不思議がっていた。そしてその像は、放射性物質の残りカスで、人間たちは別の場所にいるのではとカーター将軍は考えた。リード大佐が拡大鏡を持ってベネシュに近づき、瞼をめくってのぞいた。そこには涙の海に翻弄される人間たちの姿があった。スライドガラスに涙が載せられ、実験設備の中央に置かれた。少しずつ大きくなる4人の姿。時間切れ8秒前でミッションは完了した。
まんまで失礼します。
読み終わって消去した方が良い場合は消去します。
凄〜い!楽しそう!
いつまでも見ていられますね
美登里さん
めちゃくちゃ極小の世界で
じっーと見つめて確かめましたね^ ^
精密に出来上がっていて
感動物でした!
まだまだ沢山ありましたよ♡
この世界凄いですね♪
想像するだけでワクワクします^^
新田さん^ ^
凄かったてすよ!
三越ライン来た時には
絶対行きたいと思いました^ ^
他にも沢山の作品が❣️
わぁーすご~く小さいのね。
小さいよー!超緻密❗️
電柱もあったんだけど
ケースのアクリル板にどーしても
私が写って撮れなかったけど
電力会社の方が、実物以上の出来栄えってコメントあったよ!
楽しそう
亮子さん^ ^
なかなかの人気です!
今日一万人越えだそうです^ ^
器用な若者ですね♪