実話です…生首の重さ…
【信じるか…信じ無いかは…あなた次第です…】
少し前に聞いた
怖い話し。
友人のA 美と
何気にリサイクル
ショップの話しに
なった。
そしたら
彼女が話し
始めた…
「私…あまり
リサイクルショップ
行かないし、古着を
買うとか絶対しない
んだけどね」
「あるリサイクル
ショップの前を
愛車で走っていたら
黒いワンピースが
目に飛び込んで
思わずショップに
寄ったんだけど」
「黒のシフォンで
可愛いいワンピースで
そのワンピースが
私を呼んでいる
感じがして
試着してちょうど
良かったから
古着なのに
買ったんだよね」
「自宅に帰って
ビニール袋に
入れたまま
ワンピースは
自分の部屋の
棚の上に乗せて
暫くして
弟から電話が
あったんだけど」
「弟さんがもしもし~」
と言った途端に
男の人の怒鳴り声が
「邪魔するな!!!」
と聞こえたらしい
弟さんは直ぐに
「姉さんのお友達で
病気とかしている人
居ない?」
A 美に聞いたけど
A 美は直ぐに
「居ない」と答えたら
「じゃあ この頃何か
買った?」
「ワンピースを今日
リサイクルショップで
買ったけど?」
すると弟さんは
「それだ!」
と言って
「直ぐに行く!」
とA 美の家に直ぐに
駆けつけて来て
「買った服は?」
と聞いたから、
A 美は
「棚の上の
ビニール袋の中」
と答えた。
弟さんは棚の上の
ビニール袋を
手に取ると
「重い!!!」
と言ったらしい
シフォンの
ワンピースだから
軽いはずなのに
弟さんは重そうに
持っている。
そしてA 美に
「これは俺が
持って帰る!」
と言って弟さんの
家に持って帰った
らしい
家に持ち帰った
弟さんは重かったので
とりあえず玄関に
置いて
次の手を
考えていたらしいが
奥さんから呼ばれて
そのまま部屋に
行ってしまったらしい
そこへA 美の
母親が帰って来て
「こんな所に
ビニール袋置いて!」
とその袋を
持ち上げて言った
「この
重さは生首の
重さやね…」
彼女の母親も
分かる人で
弟さんよりも
強い感覚の持ち主
らしくて…
A 美もそんな
能力あるけど
自分で封印
してて
このシフォンの
ワンピースは
彼女にすがって
来たみたい…
シフォンの
ワンピース
そして電話に
響いた男の声!
私達が話していた
所に他の人が
来て話は
途切れたけど
あの…シフォンの
ワンピースは
どうなったの
だろうか?
ずっしりと
生首の重さの
ワンピース…は?
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コメント
コメント ( 10 )
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おー 怪談話!
夏なのでアリじゃないですか 笑
リサイクルショップは割と好きなんですけど
古着はしばらく買えないかしら あはは
私もリサイクル
好きです( 〃▽〃)
まぁ通常は無いので(*´∇`)ノ
へ〜〜続きが知りたかった^ ^
のりりん❣️
なんだか…聞けない
イメージだった
やだー
読んでしまった
トイレ行けないじゃん
なみみん❣️(*^^*)
怖かった❓ごめんね~(・・;)
怖そうで最後まで読めない(>_<)
りょこたん
怖がりですか?(・・;)
リングとか見れない
まぁ私も
あまり見ないけど
(^_^;)))