友人を偲んで
星になった友人へ今世でお別れの花束を供えた。
訃報ほど時間帯も関係なく心の準備なく
突然にやってくるものだ。
私よりずっと若いのに。
病がわかって4年目だとご家族から話を聴く。
コロナ禍もあり、実際に顔合わせる機会が少なくなって、友人の病のことも知らずにお別れの日が来てしまい、かける言葉も見つからず、ただ、ただ、残念だ。
今は安らかに…と祈る。
その夜から星になったであろう彼女を思いながら空をみあげている。合掌。
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コメント
コメント ( 2 )
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突然のことで 整理もつかず お寂しいことと思います
いつが わからないからこそ お一人お一人とのかかわりを大切にしたいと思って生きてきました
が
この投稿を見させていただいて
改めて 人との関わり 時間の使い方を考えさせられました
ありがとうございました
ご友人のご冥福をお祈りします
まるるん
コメントありがとうございます。
私は彼女の笑顔しか知らない。そのくらいいつも笑顔でした。朗らかな笑顔。
私も笑顔の人生でありたいと感じています。
今日もよい一日を。