仕事は手順と先回り
大大蒜の草処理が遅れたので、
草処理に随分手間がかかったことは以前述べた。
それも、草刈りで済ませたので、また生えてきた。
とは言え、今回は早めの対応でまだ生え切っていない。
ここは根元から抜き取ることにする。
能率は以前の10倍以上である。
・雑草が繁茂していない。
・よって作業に力がいらず、手早くできる。
・隙間が多く、早く確実に出来る。
などによる。
このあと、さらに蕎麦殻を撒いて終り。
あとは週一くらいで新たに伸びてきた雑草を抜く(手短に出来る)。
必要に応じて追肥をやる。
この程度だ。
あとは簡単。
下農は草を見て草を抜き、
上農は草を見ずに草を抜く。…という。
すべては手順と先回り。
分かっちゃいるがまだきちんと実践は出来ていない。(;^_^A
こういうのは子育てと同じだ。
手は話しても目は離すなである。
因みに、子育て経験はない(笑)
コメント
コメント ( 2 )
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おはようございます。
今年の農作業も楽しみですね。
苦しみがあるのも子育てと同じ
つどちゃんは
沢山の子育てしてるじゃないですかー。皆良い子に成長してませんか?
手を離しても目をはなすな!
何も自分の子だけじゃないですよ
これからもお節介しましょ!
最近いろいろ分かってきて
遅ればせながらだけど、
リアル子育てがしたくなってきた(笑)
まあ、おせっかいは死んでも治らないから…(;^_^A