ブーゲンビリアと宮崎
南国・宮崎、
人も気候も温暖だ。
ブーゲンビリアがよく似合う。
というわけで、空港は開港60周年の
2014年から「ブーゲンビリア空港」と
名付けられている。
空港に降り立つと、
もちろんブーゲンビリアさんが
「おいでやす」と…、
いや違った、
それは京都じゃった、
「よう、来たね」。
宮崎弁ならこんな感じかな。
美味しそうな、
ではなく、
可愛いショッキングピンクが
出迎えてくれる。
バリ島なら一年中咲き誇り、
巨木も珍しくないが、
宮崎は今がギリ見ごろデース(^-^)/
コメント
コメント ( 2 )
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さすが南国宮崎
こんなに大きなブーゲンビリヤ
初めて
綺麗ですね〜^ ^
みんな、こんな感じですけど、ブーゲンビリアは空港だけですね。