ジャズバーのアルテックA7
地元のジャズバーです。No Tranks。
アルテックA7という劇場用スピーカー。
これでジャズを流しています。
家庭用のオーデイオでは出せない音
お気に入りのCDを持って行ってこのシステムできかせてもらってました。
音が全く違う。
家で聞いてた時には感じられなかった音の広がり、表情、ニュアンス。
あまりに豊かな音色に衝撃。
いったい、今まで何を聞いてたのか。
そんなショックを受けたのを覚えています。
そしてやがてこの店で、ジャズHPやジャズブロガーの仲間と
昼間、店を借り切って持ち寄ったお気に入りのCDのお勧めの1曲を
このシステムで聴く、というオフ会をするようになりました。
それはコロナで中断するまで10年以上、続きました。
年齢、性別(男性多し)、職業、地域が全く違う面々。
10名から多い時は15名くらい、集結。
ジャズが好き、というこの1点だけでつながった仲間。
確固たる軸がある。ブレてません。
そして今年、3年ぶりにオフ会再開することとなりました。
この店でまた爆音でジャズを聴きます。
楽しみ~♪
コメント
コメント ( 4 )
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うわ~!
そうなんですね✨
確か、高中正義さんも、アルテックのスピーカーが付いたアンプを
探しまくっておられました❗
違いがわかる大人の方々との再会(^^♪
楽しみですね♪♪♪
石井さん
何と、高中さん、アルテックのスピーカーアンプを所望ですか!
ステージでは映えるでしょうね。
彼のギター、サウンドは明るさが特徴。抜けのいい音がより増す感じ。
ちょっと聞いてみたい気も。
ちなみにギターは真空管アンプだと、クリアーで抜けが良くて全く音が違います。
今は無いけどね~。
それはそれは楽しみな
復活祭ですね〜(^^)
また懐かし顔ぶれで
JAZZ堪能できますね。
なみ^^さん
もう、このままフェイドアウトかな~、なんて思ってたので
再開できるのは、嬉しいですね。
3年会ってないと、どうなるか。
そんなことを思いながら、楽しくなります。