シラタマホシクサ
道の駅に隣接せれていた 植物販売店で見つけた
シラタマホシクサ
真っ白な花が今は枯れた茎に残っていて 小さいのに遠くから引き寄せられる様に
苗のもとに
実は数ヶ月まえに見かけ その時は悩んだものの 買わずに
もし次回来た時にまだ売れずにいたら買おうと決めていました
枯れ果てた姿 だれも気には留めなかったのか
やはり そのまま残ってました
迷わず そばに行き も一度じっと見つめて
買って帰ろう
買って色々調べて見たら
日本の固有種で東海地方の一部地域の湿地などに生えるホシクサ科ホシクサ属の一年草
花茎の先端に直径1 cm程度の小さな花を付け、白色の短毛が密生して白い玉のように見える
花期は8月下旬-10月。晩秋になるまで白い金平糖のような花が見られ 「金平糖草」とも呼ばれる。
環境省のレッドリストの絶滅危惧II類(VU)に指定されている
(Wikipedia引用)
レッドリストの植物!
枯れているがお店の人に確認した時は 春には芽が出てくるとの事
期待したい
本州から沖縄まで自生できる様だから 我が家で育ってほしいと 願うばかり
この シラタマホシクサに呼ばれたかの様な出会い
上手く相性があうと良いな〜
コメント
コメント ( 5 )
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お花も可愛らしいけれど、このストーリーも素敵だなぁと思いました♡
初めて聞く名前です
春が待ち遠しいですね♫
増えてくれると良いな〜って思ってます♡
楽しみです♡
引き寄せられたのですね♪
金平糖みたい^ ^可愛い♡
春には目をふくといいですね〜♡
枯れ葉の中に白い花 引き寄せられてしまいました♡