
#アパート退室物語-⑧ 貸しましょう
悩める人の退出後
何ヶ月かそのままのお部屋
九州から来ていただき現地確認
傷み具合の確認
補修箇所
交換箇所
フルリフォームになります。
貸す場合
売る場合
70先からの人生設計
話題はいくつもあります。
何年生きられるかな〜
貸すとしたら1年単位かな〜
家賃設定はどうしようかな〜
賃料はとりあえず入ってくるからな〜
私が亡くなったらどうしようかな〜
信託も視野に入れるかな〜
九州の家はどうぞようかな〜
お墓は母と一緒
動けなくなった時はどうしようかな〜
嫁ぎ先には相談相手が〜
従姉妹たちは、関東方面だし〜
いっぱい話していただきました。
少しはスッキリしたようです。
翌日する従姉妹会の食材を買いたいな〜
ではという事で、近くの鮮魚店へ
私もお付き合いです。
【結論】
《貸しましょう》
内装見積もりをもう一社取り
決定後工事開始
同時に完了日を目安に
先行募集開始
【今後の継続相談】
メールと電話、zoomでしましょう。
心の安定を一日も早く取り戻せますように
コメント
コメント ( 4 )
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話すだけで、気持ちも、その物事についても、
整理ができてくることがありますね。大事なことだと思います。
理屈と気持ちが一致するとは限りませんから。
ほそのさんへ
おはようございます。
「理屈と気持ちが一致するとは限らない」
名言ですね。その通りなんです。思いっきり話すことで、少しずつ気持ちの整理が出来て来るのだろうと思います。
九州と東京。メール、電話、お手紙。やがてzoom。前に進めるようになるまで、ご一緒しようと思います。
ありがとうございます。
寄り添うっていいですね(*´▽`*)
丸岡さんへ
どこまで出来るかわかりませんが、心穏やかになれるように、少しだけお手伝いします。