それでいいのだ〜
「これでいいのだ〜」
赤塚不二夫先生の
天才バカボンのパパの
決め台詞。
この頃、この決め台詞が
とても深いものだと
気がついた。
人間生きていると、
これでいいのだ〜って
ばかりの事が
起こる訳では無い。
これは絶対起きて
欲しく無い事だって
起こる事も有る。
それが起きた時に
人は、そこから
抜け出したくて
足掻いてしまう。
すると、
負のループで
抜けられなくなる
可能性が高い。
何故？
足掻いてしまうからだ。
起こった事を認める。
「これでいいのだ〜」
そうすると、そこで、
終止符が打たれる。
これで良かったと
認める形になるからだ。
一度認めると
次に何故か進みだす。
有る意味
「これでいいのだ〜」
はリセットボタン。
「これでいいのだ〜」
のリセットボタンを押したら
次は、前回と違った事を
試して見る。
何故ならば前の事柄は
もうリセットしたのだから
例えばゲームならば
剣を持ったら負けて
しまった。
だったらアイテムを
変えて見る。
装備をみなおす。
仲間をみなおす。
そして、やって見る。
恐れる事は無い。
望む結果に
ならないで終わっても
「これでいいのだ〜」
認め、リセットする。
そしてまた、
歩き出せばいいのだ〜。
「それでいいのだ〜」
＊＊＊＊＊
コメント
コメント ( 6 )
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すみちゃん久しぶり～
私もそう思うことにしてみよう
りょこたん(^^)
ありがとうm(_ _)m
ようやく、書きたく
なって（笑）
ちょっと戻って来ました〜
本当に、これでいいのだ〜 はリセットボタン❢
そして次に進む❢
改めて それでいいのだ〜と
思います＼(^o^)／
ありがとうございました
toshikoさん
コメントありがとうございます✨
なんだか急に
バカボンパパの
「これでいいのだ〜」
が気になって
そしたら
そうなのかも知れない
なんて思ったんですよ（笑）
そう、これでいいのだ
そして、それでいいのだ〜
そして、それもいいのだ〜（笑）
この決め台詞好きだよ～(≧∇≦)b
流石らぴちゃん(^^)
「それでいいのだ〜」