石田　尚見

数あるサイトから覗きに来ていただいて、ありがとうございます。(^。^)y-.。o○

☆　自己紹介　☆

★今、一番環境の変化を受けている真っ最中。

それでも、生活の大変さを共有してくれている夫、愚痴を聞いてくれる友人、馬鹿言い合える仲間がいて、アドバイスをくれる人生の先輩がいて、
日々一生懸命生きてます★

★８５歳の母がまだらボケから症状がゆっくり、ゆっくり進んでいっている途中で、始まったばかりの介護生活に戦々恐々としています。

★　現役は引退したつもりの建築士ですが、縁あって神奈川県建築士会にはまだ席があり、その中で建築士の為の活動をしています。

★　主人の経営する二か所の鍼灸治療院（横浜と開成町）を行ったり来たりしながら治療以外の事を
しています。

因みに、鍼灸治療院の場所の選択を始め、内装の設計やコーディネートは私が行っています。
特に、横浜店は和風のモダンスタイルで、鍼灸院にはあまりない内装ですので、是非見てください。

https://yuraku-acure.net/

★　１件目の治療院がある開成町の商工会の理事をさせていただいて、開成町を盛り上げる
お手伝いをしています。

☆　病弱だと思っていた専業主婦の母を見ていて（私が幼少期の母はいつも具合が悪く倒れたりしている人でしたが、只今８５歳。
意外に元気な人なのかも？（笑））、
女性を元気にしたくて、昭和の女性が一番いる場所「家」が居心地がよくなる環境を作ろうと、
インテリアコーディネーターから建築士に
なったのですが、思うように
女性を元気にできませんでした。
紆余曲折しているうちに親しい友人が癌になったことがきっかけに、女性を囲む環境などと、
まどろっこしい方法ではなく、
本人を直接元気にする方が手っ取り早い！！
どうやったら友人の元気を取り戻せるのかと思い、「かづきれいこ」を師とし、２年間修業して、
メイクインストラクターになりました。
何故なら、友人はいつも、どんな時もキチンとメイクをする女性でしたが、治療が終わっても、
「いつも顔色が悪く鏡を見たくない。元気のない自分を鏡で見ると余計に具合が悪くなる」と
言っていたから。

私は40過ぎまでメイクには一切興味がなかったので、彼女の言葉は衝撃でした。
『女性って、メイクすると元気になるんだ？！』と。

友人の心の声に「ビビビッ」ときて、
「かづきれいこ」のメイクを学ぼうと思い立ったのです。

最近でこそ多くなりましたが、
当時はメイク業界で、
「奇麗になるメイクではなく、元気になるメイク」
を提唱していたのはかづきだけだったと思います。

それまでノーメイクで平気で仕事に行っていた私は勉強して始めて、
「メイクって実は紫外線や、誇り、塵、花粉などからカバーしてくれるもの」
なのだと、知りました。

もともと肌にトラブルを抱えていて、化粧品をつけると痒かったり痛かったりするので、
肌に悪いものだと思っていましたが、選択しているものが
駄目だったのだと理解しました。

そして、私の肌は健康になり、
『肌が変わると、人は変わり、
女性は元気になる！！』
と言っていた事を体感できることが出来ました。

最近は美容商品の技術も日進月歩です。
日々アンテナ高く、情報を集めています。

☆【女性が元気になれるきっかけを私が作れたらいいなぁ～】☆
という思いで情報を発信しています。

自分で試して良いと思った
お勧め商材がコチラ

https://onl.tw/wd3GspM