T.Jスクランブル1
【追記】
予告していた物語です。
アップさせて
頂きました。
突然本文から
始まってたので
追記してます。
★下記本文です。★
泡のせいだ…
大人サイダーも
シャンパーニュも
大好きだから
飲みすぎた!。
真夜中
HOTELの1室。
ベッドから出て
冷蔵庫の中から
ペットボトルの
水を飲み干した。
「ああ…」
身体に染み渡る…
「うまい」
ベッドに座り込む
「ギャン」
突然激しい
鳴き声!
「!!!」
「何だ???」
「何だ!じゃ無いわよ!」
「任務! 任務! 任務!」
黒いポメチワが
ちょこんと座って
見ている。
「コムギ!」
小さなポメチワは
立ち上がると
「違うでしょう?」
「私は貴方の上司!」
「そうでした
ダイヤ司令官!」
「シールドを張って
少しだけ本体に戻るから」
「ラジャー」
私はホテルの部屋に
シールドを張った。
「ありがとう」
ポメチワはそう言うと
ベッドに倒れた。
そして現れた
女性はハーフサイダー
だった。
ハーフサイダー
身体の
右と左が違った
様相をしている。
髪の色、瞳の色
左右が全く違う。
そう思っている所に、
ダイヤが言った。
「任務を伝えるわ」
「自宅に帰って、壊滅したと思ったけどまた現れたゴーストを処理して!。」
「ゴースト!
俺は!仕事で疲れてる!
寝させてくれ!」
「そんな小物〜俺がゆく迄も無いだろう!」
ダイヤは
「俺?…私的な用事で来た訳では無い!。地場が乱れて!安眠出来ない!。家族にも危害が及ぶけど?。」
とたたみかけて来た!。
「ラジャー
ハイ ハイ 私が
行けばいいんでしょ」
ダイヤは
「私が行けばは余計な
セリフ!。
こむぎに戻るわ」
「シールド解いたら
スポット開けたから
私と共に移動して」
そう言うとスッと
消えた。
ムカつく奴だ!
俺は私的な時は、俺
公的な時は私と
自分の呼び名を
使い分けている。
直ぐに、こむぎが尻尾を
千切れる程振って纏わりついて来た。
こむぎは自分の中にダイヤが
居るのを知ってるのだろうか?
ダイヤは何処から来て
何から逃げてこむぎの中に
いるんだろう?
まだ10代後半から20代前半に
しかみえない…
コムギが足にまとわりついている。
1週間ぶりの再会に
嬉しさが隠せない様だ
「コムシ」
コムシは俺がコムギに
つけた愛称だ。
抱き上げてシールドを
解いた。
「仕方無いがコムシを帰さなきゃ
お家に帰ろうか」
「ホテルのパジャマだけど」
俺は、スポットにパジャマのままこむぎと入った。
一瞬で自宅に着いていた。
「セミナー移動も
シールド使いたい!」
と本気で思った。
【追記】
満月の日にアップ
しました。
T.Jには了解頂いてます。
書き込めたら長くなりそうですが
今回どうでしょう?
月光浴して
パワー浄化したから
書けるかな?
今の所、書いてませんが(笑)
私の場合は
イイネと
コメントが
創作を引き出します。
お力添え下さいませ。
✧◝(⁰▿⁰)◜✧
#T.Jスクランブル
#T.Jスクランブル1
#物語部
#チームダイヤモンド
#ダイヤモンド倶楽部
#西川寿美子投稿-物語部
#西川寿美子投稿T.Jスクランブル1
#西川寿美子
#すみちゃん
コメント
コメント ( 17 )
トラックバックは利用できません。
面白いです(^o^)♪♪
これからのお話しを楽しみにしています♡
この先、どうなっていくのか
楽しみです⤴️
(^.^)⤴️
先ずは軽くジャブで
(ノ^_^)ノ
モデルわかってるだけに
楽しい♪
頑張ってーー⤴️
ワクワクが戻ってきたーー❤️
ちずりん❤
ありがとう〜
とっても嬉しいです~
続き頑張るね
面白くなっちゃいそうー笑
のりりん❤
ありがとう〜
嬉しいです~
面白いよ~すみちゃん
笑えますね
(笑)
楽しい❗️奇想天外で、はちゃめちゃに
しちゃったら⁉️^_^
楽しみにしています♪
やった~!
御本人からの
コメントはとても
力になります~
(≧▽≦)
うぇ〜い❗️
☆〜(ゝ。∂)
また
チャーミングな
絵文字❤
(*˘︶˘*).。*♡
あははは(*^◯^*)♪
(笑)(≧▽≦)
応援してます。
OK(*^◯^*)/
だから
応援して下さい(笑)
(人*´∀`)。*゚+
応援してますよ~♫