動きの幅が小さくなったらトレードは見合わせよう
つづきです(^^)
移動平均線の長期線と中期線の間をしばらくは動いていましたが、今朝の10時以降一度上抜けて、また21:00には長期線に触れるように戻ってきました(^^)
移動平均線は短期線の上にローソク足がある時は上昇トレンド、短期線の下にローソク足がある時は下降トレンドです(^^)
そして、長期線や中期線にローソク足が触れたら決済すると言うふうにトレードしています(^^)
ここからが重要です。短期線が中期線や長期線と幅が大きく開いているときは、決済するまでの時間も長く利益も大きく取れますが、画像のチャートのように段々幅が狭くなっている時は利益も少ないし、急に上抜けたり下落したりするので、この様な場合は触らず様子を見るのが無難です(╹◡╹)
わかりづらいときは遠慮なく質問頂けましたら幸いです(^^)
今日も見て頂きありがとうございます(╹◡╹)
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